損得勘定では夢は叶わない
2007年10月05日09:52



人間というのは「欲」をエネルギー源にしています。

ありとあらゆるものに

「サカリがついた状態」になれると考えてもいいと思います。

ただ、犬猫のそうした状態とは違い、人間社会の対象には、ほとんどの場合、「金銭」「価値」という、その人の感情を無視した「壁」が存在します。

どんなに「欲しい」と思い、その思いのたけを誰かにぶつけても、その「価値」に満たないものしか所有できなければあきらめるしか無いわけです。

「気持ち」「感情」「熱意」、そういったモノを金銭に換算できる方法があればいいのですが、残念ながらそういう

「心の高ぶりをお金に変える」方法は今のところありません。





私ね、本当にある日突然、家、家族、仕事を捨てたんです。
お金は十万か二十万くらいだったかな?そのとき持ってたのは。

それでもなんとかここまでやってこれたのは、私が計算して人と付き合ってこなかったからだと、今になって、よくわかりました。

うぬぼれるなと言われてもいいからいいます。

上は国会議員から、下は懲役帰りの危ないおじさんに至るまで、共通して言われる事があります

「あんた、うその無い目をしてるね」

そんなことは無い。私、ウソはつきますよ、ほどほどにね。
男特有のしょうもない見栄を張ることもある。

ただ、損得勘定だけで、儲けの多寡で、あっちにふらふら、こっちにふらふらしたことはないということは胸を張って言えます。

夢を持ちたい、持っている方に言いたい事の一つはね


「そんなことして何の徳になる?」

「損するじゃないか、それじゃ」


この二つの言葉、心から消す努力をしなさいということです。

上に立っている人が、その人物の何を見るか?
それは、能力的な部分はもちろんですが、もっと大事な事がある


私がまだ、一般社会に居たころですが、ある飲料メーカーの社長さんとお話する機会がありまして、こうたずねた事があります


「人を雇う時の基準って何ですか?」

答えは単純でした 。その社長さん、考える事も無く答えてくれました。


「誠実さ」



その言葉に続けて
「だってさ、いいかげんなやつ雇ったら、会社つぶされてしまうだろ?
仕事が出来るだけなら、金出せばいいけど、そんなやつ何するかわからんじゃないか。
信用できるのが一番だよ」

車の運転と同じなんです。早く走れればいいということではない。


誰だって、「こいつ、いつ裏切るかわからんな」って思ったら、危なくて、自分のゲタ、預けられないでしょう?

ちょっと嫌な事があったくらいで、

「あなたと私は違うから」と言って離れるようじゃ、信用なんてしてもらえるはずが無い



「人を信じられない」というのが口癖の人ってね、

その割には、ちょっと気に入れば「あなたを信じます」って簡単に言うんです。
「裏切られた」って思って離れるんだろうけど、離れるのはその人の意思でしょう?

ということはですよ。その人自身が、その相手の人を裏切ってる事実もあるということも自覚しなきゃいけないということになるんですよ。


「信じます」って言葉には「何があっても」という言葉が上に付くんです


「何があっても、あなたを信じます」

これが正しい使い方なんです。


要はね、相手が男であろうと女であろうと同じ事なんですよ。

私に言わせれば、相手が人間であろうと神様であろうと同じ事なんですよ

大事なのは「無償の恋愛」

これなんです。

そんなに多くの「夢を勝ち取った人」と話したわけではないけれど、少なくとも私が接した限りでは、何かを成した人って、人生のどこかで、

「必死」に「無我夢中」になったことがあるということなんです。






とにかくね、いつまでミクシィ続けるかはわかりません。

時間的に難しくなるか、飽きちゃうか、それとも妨害にうんざりしてやめちゃうか・・・。

ただ、正直な気持ちで書くということだけは続けるつもりです。

言葉どおりの行動が如何にムツカシイかは、私も十分承知しています。

ここで立派な事言っても、現実空間じゃ、そのまま行えないこと、やっぱりありますよ。






でもねえ、あきらめたくはないんだ。自分を夢を

自分の「神性」を信じれる事が何かって聞かれたら、こういう気持ちを持ち続けられれることだと思ってます


霊視だ霊聴だ予言だなんて、私にとっては枝葉末節です

単なる技術に過ぎません。

大事なのはね、言い古されていますが、人の「心」です

そして、その、「人の心」を動かす「熱意」です。



どんな世界もね、結局最後は「人」ですよ。


何千何万回、般若心経唱えようと、十字切ろうと、人の心は動きませんよ。


ところがね、心を込めて「あなたのことが好きです」と一回言っただけでも、想いは届くんだ。




それはね、相手が人でも神でも同じ事ですよ。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
人気ブログランキング