頑張っているのに上手くいかない自分から
イキイキ楽しくを叶え
史上最高の自分になる
女性の笑顔のための
心のエステサロン
公認心理師・カウンセラーの
葉山みどりです
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弥生3月さよならの月
卒業シーズンは
新たな出発に向け
複雑な思いを抱えている方も
らっしゃると思います
さて、今回のテーマは
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自分を責めるクセ
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1.自分を責めるクセって?
例えば
家族や周りの人の愚痴を聞いたり
よくないことが表れると
「私がなんとかしなくちゃ」
と、思う
自分でも気づかず
無意識のうちに、自動的に
「私がなんとかしなくちゃ」と
思っている
さらには
「私のせいだ…」と思う
「私がなんとかしなくちゃ」
「私のせいだ」
と勝手に自分で自分を責めている
これが
「自分を責めえるクセ」です
どなたにもいろいろなクセありますので
必ずしも
悪いことではありません
自分を責めるクセが強い方は
子どもの頃からの
思考のクセが貼りついているという
パターンがありがちです
例えば
小さい頃、両親がケンカするたびに
「自分が良い子になれば
パパとママはケンカしない…」
「お父さんとお母さんがケンカするのは
私がワルイんだ」
「私のせいで、
お父さんとお母さんがケンカしてる」
などと
自分のせい
自分がなんとかしなくちゃ
と、自分を責める
周りのお困りごとを
勝手に自分のせいだと
思い込んでしまう
そんな「自分を責めるクセ」を
ずっと抱えて過ごしていると
言葉にはしていないかもしれませんが
「私がこんなにしているのに
どうして上手くいかないの ⁈」
「私がこんなにもしているのに
どうして幸せになれないの ⁈」
と
イライラ、モヤモヤが貼りつき
不安やおそれ、怒りなどの感情と
隣り合わせとなる
2.では、どうしたら良いのか⁈
お伝えしたいのは
とても科学的な手法ともいえる
「課題の分離」
byアドラー心理学です
例えば、お母さんが
「子どもが勉強をしないのですが
どうしたら良いでしょう?」
というよくあるお困りごとを
相談するとします
アドラー博士のお答えは
「それは、子どもさんの課題です。」
「あなた自身の課題と、お子さんの課題を
ごちゃまぜにしてはいけない」
「自分の課題と
自分以外の人の課題を混同しない」
(ただし、
これは放任主義とは違いますので
要注意!!です)
(※詳しくは
ベストセラーになったアドラー心理学の本が
たくさんあるのでどうぞ~)
ここでポイントとなるのは
やはり
子どもの頃から貼りついている
”私がなんとかしなくちゃ”
という考え方のクセです
これをやめましょう‼
自分を責めるクセが強い方は
自分の課題と
自分以外の人の課題を
ごちゃまぜに抱え込んでいる
だからまず
自分の課題と
自分以外の人の課題を
しっかり分別して
境界線をひく
1人で何もかも抱え込むことを
やめる
そして
もし、周りの人の幸せを
本当に願うのなら
まず、
自分を大切にし
自分を愛し
自分の人生を生きて
自分を幸せにすること
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ありがとうございました
あなたとあなたの周りの方が
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