当該医師、出廷、尋問を受ける

 

 

執刀した元主治医A医師が法廷で尋問を受けました。

 

 

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刑事事件として7月には業務上過失致傷で書類送検をされています。
これから赤穂市民病院の問題も追求されていくと思われます。
医療過誤被害者家族」様はよくここまで尽力されたと思います。
頭が下がります。
社会の問題として、この医療事故を今後も報道していただきたいですし、裁判の様子も報道されることを希望します。

 

 

 

 当該医師と医誠会病院の関係について

 

この医師は、8件以上の医療事故を起こしたあと、問題を解決しないまま赤穂市民病院を依願退職。
その後医誠会病院に、救急医として勤務を開始。
2023年1月7日、当直医として父を担当したが、診察なし、入院目的を理解しないまま放置(以下、証拠のカルテ)


 

 

透析を施行されなかった父は、その後徐々に状態が悪化。

しかし看護師はそれをカルテに記入していながら、当直医に診察をオーダーなし。
結果、入院から2日後、病室で心肺停止で発見されるに至りました。

 

医療事故を起こした医師をなぜ医誠会病院は入職させ、救急医(医長)として勤務させていたのか
 

現在も当該医師は、救急医として勤務中

この医療事故はまだ現在進行形です。

 

 

 

 

 

 関連サイト

 

当該医師が起こした8件の医療事故は非常に複雑ですが、
ぜひ社会問題として興味を持っていただきたいと思います。

 

関連サイトとして以下をリンクします。