昨日の続きです。

 

これは民事訴訟と関係がないのではっきりさせておきたいのですが。

吹田徳洲会病院長の回答では、

2023年1月7日の診療の責任は当該医師にはない
元)医誠会病院院長であり、現)吹田徳洲会顧問M医師も認めていると言う回答でした。

 

が、

 

カルテの記載は当該医師がしています。
当然、透析指示なく透析室への連絡記録なし腎臓内科医連絡記録なしです。

この状況から私は、当該医師に診療責任はあったと思いますし、当該医師は、情報提供書を理解せず、父が透析患者であり、当日の透析が必要だとは思っていなかったと思っています。

 

違うと言うなら、紙面で回答せず、直接、私たち家族と会って欲しい。
当該医師、M医師から真実を聞きたいです。