2つの記事に分かれています。

読んで頂けると、野放しではいけないと思っていただけるはずです。


 

 

また、A医師個人の問題だけではなく、そのカレを雇い、問題行動や医療事故を起こしても、それを指導しないどころか擁護する上層部にも問題があると思っています。

 

カレに臨床から去るべきだと正しい道を示さず、庇う

赤穂市民病院、医誠会病院、そして吹田徳洲会病院の上層部。

 

私の父は医誠会病院で、A医師が入院を担当、その後、医誠会病院のスタッフの確認ミス、伝達ミスが重なり、必要な医療を行われず亡くなりました。

私の訴訟については、こちらです。