やっぱり繋がってる

 

5月2日発売号の”週刊現代”記事

「危ない脳外科医が大阪の病院で働いてる!」に

以下の一文が。

 

なぜ吹田徳洲会病院はA医師を雇い続けるのか。キーパーソンと目されるのが病院の顧問で救急部門を務めるM医師。実はM医師は以前A医師が勤めていた医誠会病院の元院長で、昨年に吹田徳洲会病院に移った。

(中略)「顧問には多くのスタッフが問題を直接訴えているが、強く咎める様子もない。あげく、院長が朝礼で、「みんなでA先生を支えましょう」と言い出す始末。なぜか上層部は総出で彼を守ろうとしているー。

 

繋がってる。
医誠会病院の名前が出てくる。

A医師のスキルを見極めず、根拠のない理由でA医師を育てることが使命だと言う上級医師たち。

医療事故で苦しむ家族をこれ以上増すな
カレに臨床医以外の道を示してやることこそがカレのため、病院のため、何よりも患者のためだ。

負の連鎖を断ち切る英断できる医師はいないのか