読者の皆様には申し訳ないが前回の日記
より日にちが開いてしまったことを許して欲しい。
けして忘れてた訳でないので…

それでは本文戻るとしよう。
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紅いのれんを二つくぐった先には江戸の町が広がっていた、私は驚いた、だが少女の姿はなく、黄色い髪の彼がいた。
彼の名は鏡音レン、私のお気に入りの子だ。そしてもう一人見慣れた青い髪の青年がいた。
彼の名はKAITO、アイスが好きなレンの兄だ。
彼等は私が来るより先に来ていたようなので、緑の髪の少女の事を聞いたが、見ていないという。
一体どう言う事なのだろうか…。
そんなこと考えてるうちにお腹がすいてきたので軽く食事をする事にした。
♪僕と君が紡ぐ歌♪-130403_1956~010001.jpgクリームコロッケと
♪僕と君が紡ぐ歌♪-130403_1957~01.jpg長ネギたっぷりのネギトロ丼

お腹も膨れたので腹ごなしに少し歩き回る事にした。
暫く歩いてくとレンが何かを見つけた。
私はレンの後について行くとそこには…

♪僕と君が紡ぐ歌♪-IMG_8052.jpg
投扇があった、どうやらレンはゲームを見つけたようだ。
私は試しにやってみたが上手く行かず参加賞だった。