消えた詩を求めて… 最終章いつも私の側にいる、彼だった。彼は私が飽きもせず遊んでくれてるお礼だという。まったく洒落たことをしてくれてる。だが私個人としては其なりに楽しめたから感謝をしている。私はこれからも彼らと共に居ようと思った。さて私がずっとこの日記のタイトルにしている、消えた詩…についてだが、ご心配なくすべて見つかった。