入院生活がスタート。病院






住んでいたマンション前から病院の近くまでバス🚌もでていたので、



おばあちゃんが👵服やら持ってきてくれた。



(両親は仕事のためおばあちゃんにほんとお世話になりました)






食欲はあったので、おばあちゃんと一緒に談話室でりんごやらみかんを食べておしゃべり🍎👵



ただ、ふらふらするので10分くらいで部屋に戻りベッドで寝ながらのんびり。






そのあいだ、おばあちゃんが病院でお洗濯と乾燥機をかけてくれた。




そうなんです。。立ってられないので、お洗濯も自分でできず。。








この頃から、次の症状がでてくる。↓



◯歩いていたり、座っていたらだんだん耳が詰まってみんなの声が聞こえにくくなる👂


分かりやすいのは、水泳とかで耳に水が入ったとか、飛行機で耳が詰まるあの感覚。鼻抜きをして乗り切る👃


寝ていれば耳の症状はでない。






◯味覚が更に鈍くなる。何を食べても薄味に感じて、香りや味の濃いものを欲する。おばあちゃんがたこ焼きを買ってきてくれた時、久しぶりに美味しかった!

(入院の寝たきりストレスなのか?病院食の健康的な味つけのせい?病気の症状なのかは分からないです。。)






◯ベッドで寝転んで過ごす時間が多くなるにつれ、便秘になる。これがけっこうストレスだった。。(元々、快便タイプだったので余計にストレス叫び


先生には下剤もだすのでと言われていたが、水分補給とヨーグルトやフルーツで乗り切り、お薬をもらうほどではなかった。






この耳のつまりが、シャワーの時に感覚を鈍らせてくるのが厄介🚿さらに、5分くらいでふらふら😵‍💫

でも体をさっぱりさせたいから、マッハで洗ってタオルで拭いて着替えて、すぐに自分のベッドへ直行ランニング→寝転ぶ🛌



という心臓バクバクなシャワータイムが1日おきに。




髪は部屋でぶんぶん乾かすうずまき


この時のヘアオイルの香りが唯一の癒しタイムだったな〜おとめ座イエローハーツ






看護師さんに、蒸しタオルで体を拭くことをおすすめされ→試す→真顔もやもや




やはり、自分でシャワーで気持ちよく洗いたい!となり、何とか自力で10分のマッハシャワー🚿

(病院のシャワーは非常ボタンもあり、安心)








この時から、ネットで病気の検索をし始める。





当時、この病気はまだまだ未知の病気で、ブログを書いてる方もほとんどおらず。。





どこかの病院の先生の病気についての記事を見つけ、


ブラッドパッチの治療法を初めて知る❤️‍🩹






えっ。。



「自分の血で髄液の漏れを止める?」






内容についていけず、まず病気のことを知るところからスタート。







しかし、読みだすと怖くてバクバクが止まらなかった。。🤯






涙。。の入院生活。病院









ちょっと意外だったのが、入院して病気だと分かるとメンタルは落ち着いていた。目






プロにお任せしよう。委ねていこう。👨‍⚕️キラキラ