音の読み方、長さ拍子感を掴むために、小さなお子さんにも、聴音に挑戦してもらっています。


子どもたちはホワイトボードが大好きなので、もう全然ホワイトではありませんアセアセ


5歳の生徒さん、初めての聴音。