実は。
今回のファミリア公演をもちまして、おそらく役者引退となる、予定です。まだ確定ではないのですけど(´-`)
ありがたくも他の団体からのお誘いもあり、ただもし出るとしても来年以降になると思います。可能性は低め。
もともと30歳で辞めようと思っていた職です。
そして今は有難くも舞台のスタッフのお仕事を定期的に頂けるようになってきました。
踏み切るタイミングなのかなあ、となんなとく思った次第です。
少なくとも劇団での出演はなく、演出に徹しようと思っておりますので、ぜひ!見に来てください!!
最後の作品として、私自身も妥協せず戦っていきますので、応援に来ていただけると本当に嬉しいです。
なんと誕生日も公演中にありますので、お祝いのつもりで来ていただけますと嬉しさの極みです。
ぜひお願いします(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
演劇ユニットFamiliar第8回公演
高天原叙情詩
2018年11月14日(水)~18日(日) 全9公演
11月14日(水) 19時
15日(木) 14時/19時
16日(金) 14時/19時
17日(土) 13時/18時
18日(日) 12時/16時
劇場:上野ストアハウス
(東京都台東区北上野1-6-11 NORDビルB1)
チケット代金:
前売り 4500円
当日 5000円
あらすじ:
神話時代、その時代には人と人以外のものが暮らしていた。初めは共存していたが、人以外のものは人より優れた頭脳と体を持ち、いつしか人を迫害するようになる。人は、突然変貌した人以外のものをアヤカシと呼び恐るようになった。
いつしか人とアヤカシは自分たちの陣地を作り、争うようになった。
いつしか人が住む国を高天原と、アヤカシが住む国を黄泉の国と呼ぶことになる。
神話時代、伝説があった。
『この世界に破滅の兆しあるとき、異世界より少女現れ、その危機を救うだろう』
異世界、現代から時を越えてやってきた杏と瑠花。
2人はいつしか高天原と黄泉へと離れ離れになり、真逆の生活を送ることになる。
――守る。大事なものは自分の手で。その為の強さだ。
――裏切られた記憶はいつまでも消えはしない。
二つの国にまつわる、伝説のはじまり。
キャスト:
四條真悟 久野木貴士 神木彩良 斎藤なぎ
播磨しげ 桜原友美 星乃彩月 一司ゆか 若本諒平 若林辰也 本田かりん 蛙月蛙 田中絵梨 波田地綾奈
春見しんや
スタッフ:
脚本・演出 サイトウヒダカ 舞台監督 林大介(零’sRecord) 照明 國吉博文 音響 香田泉(零’sRecord) 殺陣 春見しんや ダンス 山本真歩
劇中歌作曲 香田泉 劇中歌歌唱 一司ゆか
当日運営 潮田塁
チケット発売 10月3日12時~
カンフェティ https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=48478&
前売り券は上記サイトから、受付でのお取り置きは私までご連絡ください。
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