凪)「○○社のシーツとかって全部男子の宿直室のベッドの下の引き出しにしまってるじゃないですか。で、今日は女子の宿直室の掃除(+ベッドメイキング)だったんで、シーツ取りに行こうとしたんです。どうせ誰もいないと思ってるけど、一応ね、軽くノックしてからドア開けたら…オッサン寝てたからね。いや、寝るのはいいんだけど、今⁉︎って思って。さっきまで宿直室には誰もいなかったじゃないですか、食堂で新聞読みながらコーヒー飲んでたじゃないですかアナタ。私が掃除しに来たの見てるでしょ。むしろ、起きたから眠気覚ましに飲んでたんじゃないの?コーヒー飲みなさいよ!」
M)「あー…」
凪)「そっと閉じたけどさ。いくら寝てるからってベッド下ゴソゴソされたら嫌でしょ。シーツだけ抜いてこれそうにはないしどうしようかなーと思って」
H)「そもそも気付かれずに引き出し開け閉め出来ないでしょwレールが付いてないから、ちょっと斜めになっただけで閉まらないし、重いし」
凪)「それな。和ダンスみたいなもんかね?普段から体当たりして閉めてるからね?『ギシッ…ドンッ』つって、絶対起きるわなwww起きなきゃ狸寝入りだろ、それっていう。いや、狸寝入りすんなら起きてくれよってもんでしょ」
お互い気まずいと思うのだが。震度4でも起きないくらい爆睡する人は別かもしれませんが。
女子のベッド下にもシーツ類を収納することも考えてみたんだけど、予備の毛布が収納されてるし、ただでさえシーツの枚数が足りないのに分散させると訳のわからないことになりそうだしな…。他に置けそうな場所も思いつかないし…。
凪)「まあ…他のことしてたらいなくなってたんでなんとかなったけど…」
H)「あー、いなくなってたんだ。ていうか、その人宿直じゃないよ。今朝、女性が宿直だったって言ったが?どっか行ってて会社に戻って仮眠取ったってことはあり得るけど…」
7時半からHさんに掃除機だけかけてもらって、そのあと10時から他の掃除をするっていう変則的なやり方をさせてもらってるので、Hさんは誰が宿直か知ってんだよな…。
H)「宿直室は使った方だけ掃除するってことになっとるが」
宿直室は男女一部屋ずつ…。
凪)「そう。だから最初にさ『どっちを使用したか分かるようにしてもらえないんですか?』って頼んだら、『見ればわかるからw』って言われたからね?で、この場合は使ったの?使ってないの?」
H)「使ったんでしょ」
凪)「私がドアを開けたとき。掛け布団の上に寝てたからね。いや、それをやるならいっそもう、布団の中に入っといてくれよ‼︎」
M)www
凪)「まあ、少なくとも枕は使用感が出るからアウトだわな」
H)「敷いてあるシーツは大丈夫かもしれないけど」
凪)「いや、ダメだった。全部取り替えた。絶対さ、寝てなくてもベッドに座ってテレビ見たり枕だけ使ったりしてるだろ、アレ。宿直室に荷物置いて自由に出入りしてるみたいだし」
H)「私が当番の時は応接室に枕を持ち込んでソファで寝てたみたいだけど」
凪)「どうしてそうしてくれないの…。もしかして、今日は男子の宿直室の掃除はないから邪魔されないとでも思ったの?むしろ掃除の間は寝れるな、みたいな…?」