飛び飛びにしか見てないんだけど、もしかして香川照之が怒鳴りどつく回数を数えるというのが正しい見方なのだろうか…。と思ったりしている…。

ずり下がったスボンを上げるとか、ガニ股でどかどか歩くとか、現代の方はちょっと呂律が回ってない感じに喋るとかいうキャラクターの立て方は面白いなとは思うが。



いや、結局、原作をまだ読んでないから何とも言い難い部分ではありますが、このドラマを泣こうとか感動しようという意図で見るのは難しいな?

過去をやり直そうとジタバタもがくところは共感できるんだよ。視点が変わると二転三転して、ジェットコースターみたいな感じにはなってる。けど、その割になんつーか、爽快感はないよな。今のところ次の悲劇の幕開けなんだろ?って感じにフラグ立てて引っ張ってるわけだし。じゃあ、しみじみ浸れるかというと、バタバタしてちょっとそういう雰囲気でもない。



あとなー。DV受けてる母親が、それでも夫に尽くすのって、今のご時世美談になんのかねえ?息子が、お母さんが悲しむから、死に急ぐお父さんに病院行ってくださいって頼むのはさー。母親と息子の関係であって…父親不在の親子の絆っていうかね。父子関係は修復されてないやろ。そんくらいでピーピー泣くのもねえ。え?悔し泣き?親父から逃げたってのと母親守れなかったってのと向き合うしかないだろうねー…と思って見てた。