ただやさしくされるだけのことが
すごく難しいことのようで
嬉しいと思うことに罪悪感があって

あなたに申し訳ないじゃなくて
自分に申し訳ない
それが申し訳ない

なんだか煮えきらない気持ちで
中途半端に苦笑い浮かべて
渡されたものを受け取って



あなたを好きになる理由が100あっても無理なものは無理だ
優しくなければだめだとか
顔やスタイルが良くなければダメだとか本当はそんな問題じゃないんだ

赦せなければ赦されなければ



もしかしたら私から手を伸ばせばもう届くんじゃないかっていう微かな希望がより絶望を深くする