主人公?の名前が…出オチというかw
まじめさん…。
彼が新しい辞書の名前は「大渡海」だと聞いて調子外れの「大都会」を歌い出してしまうのでアレですが、言葉の海を渡る舟を編むっていうね、辞書作りがテーマの話です。
馬締のことを主人公と書きましたが、辞書作りに関わる群像劇、でしょうかねえ。地味なテーマじゃないかなと思ったんですが、なかなか…エキサイティングでしたね。人生のようですね…。ただでさえ時間がかかる作業なのに、何度も出版社の経営方針とやらの横槍が入ったり(西岡が異動になっても人員の補充が10年以上なかったり、その間も他の辞書の改訂があったり、ゲームキャラクターの辞典作ったり)、「血潮・血汐」が抜け落ちてて編集部で合宿になったり…。恋愛ネタも結構あったけども。
個人的には、西岡が、異動直前に教授を脅して原稿に手を入れる許可を取ってきたあたりがスカッとしたんですけどー。そんなに物事に入れ込めないなんかチャラい西岡と、集中したら周りが見えない馬締の友情がなんかいいんだよなー…。
大渡海用の紙を作って(そこでも一悶着あったわけだが)、印刷して…っていう後半、胸が熱くなりましたね…。
あ、ところで、単行本のイラストは腰巻きにしかないのかな?と思ってましたが、カバー下にありました。カバー自体は紺色のわりと地味なものなんですけど、読んでから改めて見ると、ああ大渡海なんだな…っていう、ね。
この本を読む前に「学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方(サンキュータツオ)」読んでたんですけど、ああこのネタ!!って感じで面白かったので併せて読むのをおすすめしますw三浦しをんさんの推薦文も載ってますし。まあ、その話もまたいつか
まじめさん…。
彼が新しい辞書の名前は「大渡海」だと聞いて調子外れの「大都会」を歌い出してしまうのでアレですが、言葉の海を渡る舟を編むっていうね、辞書作りがテーマの話です。
馬締のことを主人公と書きましたが、辞書作りに関わる群像劇、でしょうかねえ。地味なテーマじゃないかなと思ったんですが、なかなか…エキサイティングでしたね。人生のようですね…。ただでさえ時間がかかる作業なのに、何度も出版社の経営方針とやらの横槍が入ったり(西岡が異動になっても人員の補充が10年以上なかったり、その間も他の辞書の改訂があったり、ゲームキャラクターの辞典作ったり)、「血潮・血汐」が抜け落ちてて編集部で合宿になったり…。恋愛ネタも結構あったけども。
個人的には、西岡が、異動直前に教授を脅して原稿に手を入れる許可を取ってきたあたりがスカッとしたんですけどー。そんなに物事に入れ込めないなんかチャラい西岡と、集中したら周りが見えない馬締の友情がなんかいいんだよなー…。
大渡海用の紙を作って(そこでも一悶着あったわけだが)、印刷して…っていう後半、胸が熱くなりましたね…。
あ、ところで、単行本のイラストは腰巻きにしかないのかな?と思ってましたが、カバー下にありました。カバー自体は紺色のわりと地味なものなんですけど、読んでから改めて見ると、ああ大渡海なんだな…っていう、ね。
この本を読む前に「学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方(サンキュータツオ)」読んでたんですけど、ああこのネタ!!って感じで面白かったので併せて読むのをおすすめしますw三浦しをんさんの推薦文も載ってますし。まあ、その話もまたいつか