犯人はヤス(違)


短編…ですね。エロとじ収録とかいう…エロとじの語感に釣られて落としたわけですが。

何だろう、さぶとか薔薇族とかっぽいイメージでしょうか読んだことないけど。ヤス攻め兄貴受けで、一応兄貴は女性にウケそうなシュッとした顔にはなってるようですが、なんか男臭いです。兄貴パンチでガチムチでもいんじゃねえの?くらいの。兄貴の性格が男前なのはいいんですけどね。二人のやりとりがストレートなのも別にいいんですけどね。あ、ヤスは忠犬ぶりがヘタレっぽいかも知らんけどね。ワンコ×襲い受?

この作者の他の作品を知らないので何とも言えませんが、すごくスピーディーなんです。説明すべき所はされてるし、受けが他の男にやられちゃうっていう人によっては余計と思われるだろうシーンもあるんですけどねえ。地の文が男前?修飾的な言い回しがなくて一文が短いと思うんだよ…。主語がどこにあるか分からないような文章よりはエロに集中できるのかもしんないけどさ。


ラストが拍子抜けでした。兄貴が鉄砲玉になるから冥土の土産にヤったよって流れなのに、二人に関係ないところでいつの間にかその話が流れてるとか、急にやくざから足を洗うと言い出すとか。ハッピーエンドでまとめたってことなんだろうけど、簡単に二人も足抜け出来るんですか、っていうやくざもので当たり前のことが気になって眠れない。私は、兄貴と関係のあった総会屋が、警察にリークしたとかいう裏がないとつまんないやーいとか思うんだけど、その辺りは脳内で補完しないと駄目なんですかね