そう言えばクリアしてました(オイ)


シモン君が水鏡さんの息子と知ってびっくり…亡くなった従姉妹の訳ありの子を養子にしたそうですけど。自然なことだと思ったので、とはいうものの、並みの覚悟じゃねえよなぁと思います。水鏡さんが独身か既婚か分からないけど、ちゃんとお母さんやってんだなと思って好感度上がりました。美人だけど融通の利かねえ女だと思ってましたが。で、水鏡さんと大して年の変わらない御剣がシモン君にオッサン呼ばわりされたのも納得。


一柳くんが親父から自立したのも良かったですね。徐々に、ですけど。


逆検2は親父スペシャルだったと思います。父親との関係を自覚して、いかに自立するかっていう。冥が自分と同じように父親を失うことになる一柳を気にするのはもちろん、先に親離れをした御剣だって岐路に立たされてましたからねぇ…。他にも、狼の親父、シモン君の親父、黒幕の親父つー要素がね…。まあ、御剣は困難な道でも、一人じゃないって結論に至ったようですけど。親父というか、自立スペシャルかもしれませんね。御剣がバッジ返しちゃって、イトノコさんも一人で頑張ったしね。


なんつーか、黒幕は意外な人物でした。まあ、教唆犯?はそれくらいの方が盛り上がりますけどね。一度助けた相手に裏切られたという気分ですが、助けたこと自体が事件の一部ってのが、ホントにムカついた。偶然まで味方につけるとは何事ですか…巧いというかあまりにもご都合主義というか。真実は歪められるだけじゃなくて利用されるという、苦い展開だったと思います。

最後は黒幕の彼にも救いがありそうな感じでしたが…確かに可哀想な身の上な気もしなくはないですが、意外ですね…再犯の危険がないからでしょうか。うぬぼれてるから危険な気もするけど。


そうそう、逆検1より2の方が難易度は高いと思います。難解になった分、爽快感は減りましたが、展開はスピーディになってるかと。スピンオフの2作目なんで、本編や前作やってないと分からない部分はありますが、考えさせられる内容ではあるんで、キャラ萌えだって敬遠しないで、まだ遊んでない人には遊んで欲しいですねー。私には御剣ドSシステム(新要素のロジックチェス)一柳向け手加減バージョンがツボでした(笑)