オカン…アーシュラだっけ。母性ゆうたら、優しさとか慈しみとかのイメージなんでアレですけど、そんなん感じられないけど、それでもやはりオカンなんだと思うの。とにかく強い女なんだと思うよ。産み、我が物のように飲み込もうとするのが。産んでないけど。そういう意味でオカン的。

気になってたのよ。

なんでヘビ系(にしか見えない)吸血鬼の子供がヒナなのかと思ってさ。ヒナって、鳥籠もあるし、やっぱ鳥の雛のことでしょ。鳥は刷り込みがあるからかなぁ。では何故アーシュラはレナに家族だとか母親だとか思い込ませようとしたんだろう。一時は優しいオカンをやったわけでしょ。

その方がレナを操るには都合良かった?家族ごっこがしたかった?央魔にするためにショックを与えるには有効?ただの冥使なら、仲間意識が薄いから効果薄そうなんだけど。


そういや、モチーフとしては鳥は自由の象徴か?一方、キリスト教だとヘビは呪われてんの?イブを唆したとかで…。ずっと地を這え!みたいな。冥使はその中間くらいか。


央魔ってアンバランスな存在だよなー。利用されるだけ、みたいな。他に存在理由はないのか。そらオカンにもつけ込まれるわ。だから保護すんのか。それもヒトの都合だけど。

オカンは若さや力に執着してんのかと思ったけどさ、そっちがオマケで美味しいからってのがメインとはね。まあ、一度飲んで味をせしめてるんだが。毒だよなー。血に狂ってるのは、オカン。