犯罪は犯罪なんだけどそもそもの「罪」は、何が原因で誰が償うのか…。妾を持つのが当たり前で、性犯罪が軽んじられ犯罪として扱われなくて、家長制度があって、血縁が重んじられて…とかの積み重なったイロイロが原因な訳でしょう。
踏みにじられた人権つーか心つーかは、回復しないものだけど、それを癒すのも自分が蹂躙されてきた人間関係というのがねえ…。正に命懸けで、それが痛々しい。
こういう言い方するとアレだけど、優しい世界で生きてきた優しい人達にはピンと来ない話だけど、人殺しはともかく、案外ザラにいると思うよ、こういう人達。歴史上の話とか、ファンタジーじゃなくて。
想像以上に人間関係が込み入ってた…まさか櫻子様が男だったとは。本当は蒼磨様を慕ってたんだから、家が家でなければ、血が繋がらなくても普通の兄弟として生きていけたんだろうに。親の八つ当たりが原因だからねぇ。加藤がやたら櫻子様にべったりだったのも、父親だからなら、うなずける…しかし、情の方向性が間違っとる。詳しい事情を知った関係者がほぼ全滅したので、全てを自分の蒼磨様殺害(あるいは未遂)ということにして終わらすつもりとは…。
蒼磨様は、ある時はアビゲール、しかし実際には九歳(多分)の傷ついた子供のままだったというわけで。兄=アビゲール(妾)、弟=櫻子(本妻)って、とんだ設定で家庭内で家族ごっこをしてるもんですよ。そんでしょっちゅう強姦されてるとか。とにかく、そういう不安定な状態って続かないと思うけど(先に精神か身体か壊すわ…)それで、辛い経験を空っぽになってやり過ごすしかなかったんだ。人形とはよく言ったものですよ。愛されたい気持ちだけじゃなくて、愛したい気持ちまで踏みにじられるのはやってらんねえな。とはいえ、遡って過去をどうにか出来るわけではない。
正崇も、ちょっとお人好しにはなれそうもない身の上の人なんで、どこでその性格を身につけたかが不思議なくらいだけど…(兄弟の影響だろうか?)彼は腐らなかった桜と同じなんだろうか。生まれる前から傷つけられてたと言えるので。
そういう二人が、どういう関係を結んで、何になっていくのかって、気になるんですけど。蒼磨様はデッドエンドかな。でも、案外しぶとく生きてる気もする。だってやっとこれから自分自身として生きていけるんだから、勿体ないよなー
踏みにじられた人権つーか心つーかは、回復しないものだけど、それを癒すのも自分が蹂躙されてきた人間関係というのがねえ…。正に命懸けで、それが痛々しい。
こういう言い方するとアレだけど、優しい世界で生きてきた優しい人達にはピンと来ない話だけど、人殺しはともかく、案外ザラにいると思うよ、こういう人達。歴史上の話とか、ファンタジーじゃなくて。
想像以上に人間関係が込み入ってた…まさか櫻子様が男だったとは。本当は蒼磨様を慕ってたんだから、家が家でなければ、血が繋がらなくても普通の兄弟として生きていけたんだろうに。親の八つ当たりが原因だからねぇ。加藤がやたら櫻子様にべったりだったのも、父親だからなら、うなずける…しかし、情の方向性が間違っとる。詳しい事情を知った関係者がほぼ全滅したので、全てを自分の蒼磨様殺害(あるいは未遂)ということにして終わらすつもりとは…。
蒼磨様は、ある時はアビゲール、しかし実際には九歳(多分)の傷ついた子供のままだったというわけで。兄=アビゲール(妾)、弟=櫻子(本妻)って、とんだ設定で家庭内で家族ごっこをしてるもんですよ。そんでしょっちゅう強姦されてるとか。とにかく、そういう不安定な状態って続かないと思うけど(先に精神か身体か壊すわ…)それで、辛い経験を空っぽになってやり過ごすしかなかったんだ。人形とはよく言ったものですよ。愛されたい気持ちだけじゃなくて、愛したい気持ちまで踏みにじられるのはやってらんねえな。とはいえ、遡って過去をどうにか出来るわけではない。
正崇も、ちょっとお人好しにはなれそうもない身の上の人なんで、どこでその性格を身につけたかが不思議なくらいだけど…(兄弟の影響だろうか?)彼は腐らなかった桜と同じなんだろうか。生まれる前から傷つけられてたと言えるので。
そういう二人が、どういう関係を結んで、何になっていくのかって、気になるんですけど。蒼磨様はデッドエンドかな。でも、案外しぶとく生きてる気もする。だってやっとこれから自分自身として生きていけるんだから、勿体ないよなー