ブログネタ:母の日なのでお母さんにメッセージを 参加中私は訳あって…というか私生児なんですけど、母子家庭で育ちました。でも、子供心にも、母はあまり「女」だとか「母」だとかいうイメージではありませんでした。まわりのお母さんと比べても若くなかったし、化粧っけもありません。清掃員の安い給料で私と祖母を養っていました。私にとってはとにかく恐い人だったのです。小学校を卒業するまでは、祖母と同居していて、祖母が一切の家事をやっていました。80歳を超えていたのですが。祖母には可愛がってもらったと思います。従兄弟や伯父伯母が言うには。
母親というとドラマとか友達のお母さんといったふわっとしたイメージしかありません。母の日に似顔絵を描かされても、母親のようには描けなかった。隣の子の絵を真似して描いていました。私の母が口紅塗ってパーマかけてヒラヒラのスカートを穿いているわけがない。
まあ、要するに、母なりの判断では、自分が女であっては私を育てられないということだったのでしょう。再婚する気はないのかと聞いたら、私がいるのに出来るわけがないと言っていました。その代わりなのか私も女の子らしい格好はさせてもらえませんでしたが(笑)母が金切り声を嫌うので、低い声で喋る癖もつきましたし。気紛れで八つ当たりされることもありましたが、父親代わりにとわざと厳しくしていたようです。
今は定年を過ぎて、仕事してないので、不慣れな家事を下手くそながらしてくれているようです。最近は、味がしない味噌汁を食べさせられることも減ってきました。お母さんいつもありがとう。もう方々ガタがきてるんだからいい加減不摂生はしないで下さい。あともうちょっと頭使わないと呆けるよまじで