ようやっと読んだ…長らく放置してたんですけど。読み始めれば一気なのだが。↓以下ネタバレ?


入口は軽いが出口は重いですね。冒頭のモノローグは次男だけど、主に毒女の破壊力のせいで。

結局、未だグリエちゃんは目覚めず。影武者は何だったんですかね。陰気なヒューブの頭髪をなんかしたかっただけ?

毒女が万能過ぎる。グリ江ちゃんの回復にも一役買いそうだし(ギュンターの時の実績があるからねえ。お菊とか、雪とか)、眞王の実体化にも協力してるし。しかし、眞王には協力しない方がいいんじゃないだろうか。

何か企んでる人がいて困る。眞王は勿論だが、ファンファンとか。鷹目はキーナンのお兄さんっぽいけど。キーナンの雇い主がファンファン?

実は地下での出来事がよく分からんのですよ。怪我をして、懲罰房にいなかったはずの長男がいつ、村田と合流してたのか?次男の「あることを調べに」とは、まあ箱のことなんだろうけども、いずれにしても鍵の持ち主が箱の周りをちょろちょろしてたら危険なのでは…とか。彼の上司は誰でしたっけね?大シマロン?何回転職したら気が済むの…(笑)目?の保養のためのサービスか。有利のしたことは骨折り損の草臥れ儲けだったのでは…結果的に箱は見つかったわけだけど、振り回されてるだけのように思う。箱は魔族の物だけど、肝心の魔族より人間の方に情報があるんだよねえ…箱を集めたい意志が働いてんのかな。改めて疑問なんだが、今まで何事もなかった物を、何故、有事でもないのに引っ張り出すのか…。

で。ヴォルフラムの秘密ってなに。