ちょっとまじめ?な話(自分流、言語学)
僕は3カ国しか知りませんが、それぞれ特徴があって面白いです。
その国の文化っちゅうか、国民性っちゅうか、
日本語って、普通、
主語(誰が)+何を(述語)orどんな風に+するorした(動詞)
の順になりますよね。
口語だと、割と主語を省くこともあります。
僕は、言葉と言うものは、大切だったり、言いたいことの重要度が高い順に並ぶと思っています。
日本語では、割と主語を省くことが許されます。
会話の中で、当然、 私?、あなた?、誰?ってくみ取れるような時、ほとんどの場合、主語を省いていますね。
次に来るのは述語でして、動詞ではないんですね。
何をどんな風に、ってところが話の中心で、そこを聞いた後に、最後に、で実際したこと(動詞)が分かる言語なんですね。
英語は逆です。僕の知ってる限り、中国語もしかり、ヨーロッパの多くの言語も 動詞が先に来る。
あれ?韓国って日本と一緒?
そして、英語は主語を省かない、省いてはいけない(一応)言語。
誰?、何?って言う「個」があって、次にAction
何をするか、したかが大事な言語。
これを教えてもらってから、会話もだいぶ出来るようになりましたね。
しゃべってる時に、頭の中で、文法考えてからなんて、そんな時間無い。
この基本中の基本の語順だけ頭に入れて、後は出来るだけ簡単な単語を放り込んでいく。
初歩の会話なら、これで十分成り立ちます。
で、三言語
流暢な日本語と、カタコト英語と、もうひとつカタコトで今僕がいる国の言葉。
現地語、基本的な語順は英語と同じです。
いくつか違う点があります。
主語、これ日本語と同じく、あんまり重要じゃないです。しょっちゅう省かれます。
だから、いきなり動詞がきます。
その後の述語、物を表現する時が、特徴的で
形容詞と名詞の語順が逆です。
日本語も英語も 形容詞+名詞ですね
××な、××の○○
最終的な対象物は○○のところに来る名詞ですね。
冷たい水、友達の家、赤いペン これ日本語
これが
水冷たい、家友達、ペン赤 って言います。
○○の対象物の名詞を一番に言います。
そして、
□□+△△みたいな表現が多い。
これ日本語の漢字と似てて、二字熟語見たいな。
ある程度、基礎単語覚えると、結構応用が効きます。
あと、過去形も未来形も無ければ、複数形もありません。
言語としては、非常にシンプルです。
ただ、一個
とっても難しい事があります。
それ、発音。カタカナ読みしたら、100%通じません。
もともと、ものすごく音の少ない言語で、ちょっとした発音で意味が全く違います。
日本語でもある
橋、端、箸。 雨、飴。 海苔、糊。なんてのは可愛いもんです。
似たような音の単語がわんさかあり、それぞれイントネーション、音の上げ下げで違う意味の言葉になります。
なーんて事を踏まえて、
英語も、ここの現地語も、なるべくカタカナ発音にならないように注意しています。
中学校の時に行ってた英語塾の先生が、発音には厳しい人で、
おかげさまで、流暢ではないですが、発音はそこそこ良いです。
現地語も、ネイティブの話してるのを一生懸命まねて頑張ってます。
その甲斐あってか、
会社の、現地語と日本語の通訳さん(現地人)とか、ローカルのスタッフに
「○○さん(僕)は、しゃべるの上手。発音、良いです!」
っておだてられて調子に乗ってます。
そうそう、彼女にも褒められました。
彼女とのコミュニケーションは
僕 日本語5、現地語4、英語1
彼女 日本語3、現地語5、英語2
ってところでしょうか。
たわいのない話なら、だいたいこれで用足りますね。
混み入った話は、やっぱり出来なくてもどかしい思いしますが。
でもやっぱり、英語は上手になりたいですね。
ビジネスで使う機会がやっぱり多いので。