九十歳 何がめでたい
佐藤愛子さんの自伝なのかな
何も断筆宣言をしてすることがなくなり
無気力に過ごす日々
そこに現れたのが...
冴えない編集者の吉川(唐沢寿明さん)
もう髪の毛何とかして欲しい(笑)
仕事一途で女房子供に出ていかれてしまう。
家を省みなかった夫に離婚届を、
最後にあんたなんか嫌いだったって💦
ドキッとするセリフでした。
草笛さんの仕草や突然倒れてしまう場面に
頷いたりハラハラ・ドキドキ
呟く言葉に
そうだそうだって(笑)
何とも痛快でためになる映画でしたよ。
✎映画の前に回らない寿司屋でランチセット
牛蒡の酢漬けみたいの初めて食べました。
ちょっと噛みごたえ有りすぎた。
隣の人がサラダを注文してたけど
海鮮サラダ美味しそうでした(笑)
きょうもどんよりなレインボーブリッジ