百段階段の説明書




最後の部屋は手鞠





頂上の間




















大手鞠






繊細な作品に眼を奪われます。




































手鞠雛





楽しくてお仕舞いなのが勿体ないと思えた。

帰りも階段をゆっくり降りました。

時々

ギシッ!ギシッ!と板の音がするのも

時の流れを感じました。



エレベーターーで一階に戻りました。



そう・・・あの行幸坂を下ったのと同じ高さの

最後の階は地上の高さの階だったのですね。


帰りの送迎バス待ちの間

奥の玄関奥のホテルに繋がる通路も見てきたので


次にオマケで載せときます。