二回目の村へお出かけ



花さんぽ








コンビニ横の椿









これはこぶしかな?








バスを降りたら見えるスカイツリー















今日も沢山花さんぽ🎵















こちらは新橋演舞場傍


まだまだ綺麗に咲いてます。













今日は席をお願いして良かった。







真ん中通路傍だったので


お婆さんや金田一さんが横をスーッと


通っていくのが刺激的でした(笑)❗️


お芝居も魅力的だけど


出演者も素晴らしい。


新派のお芝居は奥が深くて


見応えあります。



三月にもう一度観に行きます。



終演後にお礼に伺いました。




美しく悲しい運命の鶴子を演じた


新派の女形 川合宥季さん


あっという間にお化粧を落として


男前で登場しました( *´艸`)


お疲れ様でした。








そして下にいらした


典子役の新派女優

鴨原桂さん









先日の直也さんの旗揚げ公演で


松井須磨子を演じられてました。


今回は少女ような可愛さで


とても重要な役をされてました。


ちゃっかりお願いして写させて頂きました。


有り難うございます。





🌱主人公寺田辰弥に

室 龍太(関西ジャーニーズJr.)



🌱金田一耕助・庄左衛門・要蔵三役を演じる

喜多村緑郎



🌱田治見春代

一色采子



🌱磯辺警部


石倉三郎




🌱森美也子


川合雪之丞

雪之丞さんが着てる着物は

家一軒買えると台詞で有りましたが

とても豪華な着物でした。😊



🌱辰弥の大伯母


田治見小竹 波野久里子(左)


田治見小梅 水谷八重子(右)



お二人が登場するとなぜか和やかな雰囲気に



チャーミングなのに恐ろしい(笑)❗️







戦国時代村はずれにに住み着いた

八人の落武者。

報奨金に目がくらんだ村人達の騙し討ちに合い


末代まで祟ってやると言う言葉を残し殺されてゆく。

後に首謀者だった庄左衛門が発狂

村人七人を手にかけ自殺


村人は八人の亡骸を丁寧に葬り


八つ墓村と呼ばれるようになった。







四百年の時が流れ現代へ


身よりのない辰弥は多治見家の血縁と知らされ


迎えに来た森美也子の案内で八墓村へ


多治見家の大伯母に跡取りとして歓待されるが


辰弥の帰郷と同じくして村では再び

殺人事件が巻き起こる。


パンフレットをなぞってみましたが


舞台の内容についてはとても書ききれません。


音楽も舞台装置も凄いです。


見所満載の八墓村は3月3日の昼公演まで。


次回は前楽の夜の部観劇予定です。


新派のお芝居は見応えあって好きです。




長々と失礼しました。


書き間違い有りましたら宜しくお願いします。


m(__)m