この曲

色んな劇団で 観ました。

たつみ演劇BOXや

劇団九州男

雰囲気がそれぞれに

違って素敵でした。



三吉楽日に

この曲が流れた時

一瞬 ビックリしました。

若の個人舞踊は

カーテンが開く所から

ドラマチックです。
水芭蕉のひとり言-DVC00091.jpg

最初は 永渕さんの

「くちづけ」

水芭蕉のひとり言-DVC00092.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00093.jpg迫り上げも素敵でした。

水芭蕉のひとり言-DVC00095.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00100.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00102.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00103.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00105.jpg
そして

ティッシュサービスで

雰囲気が変わり

水芭蕉のひとり言-DVC00106.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00107.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00108.jpg

若の表情が

和やかな雰囲気になります。


「空船」

水芭蕉のひとり言-DVC00110.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00109.jpg

大薙刀を捌き

水芭蕉のひとり言-DVC00111.jpg

ダイナミックに舞う姿
水芭蕉のひとり言-DVC00112.jpg水芭蕉のひとり言-DVC00010.jpg

若座長の「空船」

一味違う舞踊を

楽しく観賞しました。