最初に言っておきます、 僕は八木通商も嫌いです
バブアーと言う英国のアウトドアコート屋さんがあります
エーアンドエフが取り扱い後に三井物産が代理店となり。八木通商に移動そして、本国と揉めて伊藤忠にかわりました
冒頭で書きました八木が嫌いな理由、
タカシマヤがオリジナルブランド別注でマッキントッシュのコート販売したんですがそれ修理しようとしたところ、別注当時も代理店(もっと言えばイギリス本国で潰れたマッキントッシュをゾンビ復活させた、八木通商がマッキントッシュのオーナー企業)なのに、「別注の修理はしませんオリジナルのみです」と言う対応したんですね
「お前の会社がタカシマヤからウケたんだろうがボケ」と言いたくなりました
ちなみに、別注すら対応しない為、当然英国購入品も面倒みません。って対応をし、英国系ブランド専門店Vの社長がかなり批判してました
伊藤忠と言えばアメリカconverse社が倒産した時に日本のconverse社を作り、アメリカ(NIKEが救済)とは全く違う会社になってて、日本ではアメリカconverseは偽物扱いで税関廃棄の対象になります がconverse興味ないんでそれは良いです
バブアーの日本展開は、猟銃屋さんから派生したエーアンドエフさんがやっていたのでゴリゴリのカントリーウェア路線が三井物産まで続き、八木で路線変更と言うかオサレ路線に突き進みました
で、本国が、ライフスタイルブランドとしてやりたいからそれに合わせろって言ってきて、「ラグジュアリー系の方が儲かるからヤダ」と言ったら揉めて契約切られました
で伊藤忠と契約、
伊藤忠での広告は、「バブアーは一生モノです、修理して使いましょう、イギリスでは60年3世代使ってる人もいます」みたいな広告記事がメインです
三井物産のタグのついた日本正規品を修理したくてメールしました
「弊社輸入品以外は修理受け付けません」
本国の指示で動く代理店として選ばれたよな 伊藤忠 、
金は普通に出すぞ、何故だ?
非常に納得いきません