使い込まれた道具は美しいと常々考えていますそして実際 使い込める耐久性のものを買ってはいますが、レセ手書き時代でもなければ、鞄の経年変化を日々感じる外回りをするサラリーマンでもない そんな状態ではなかなそこまで使い込めませんせいぜいが革靴が足に馴染んだ程度かな?明治の大文豪のように、愛用の万年筆以外では何も書けない、その万年筆はインク吸引すら自分でやり、弟子に触らせないみたいなの憧れるんですけどねと3年ぐらい万年筆を買うかどうか悩んでいます