24日発売のファッション雑誌は冬のボーナスということで時計特集をほぼ全誌くんでしました


リーマン・ショック 以降 こういう時でもなければ

雑誌のPR記事に載せるブランド 安い所がメインでしたからねぇ

久々に華やかでした


シチズンの ブローバ  、とか スウォッチグループならハミルトンやロンジン

ガガ (イタリアの北部の方言で うほっいい男って意味です)

LVMHならホイヤー  カシオのオシアナス



悪い時計とは言いませんが (ガガを除く)

そればかりだと見てて面白く無いわにゃぁ


(ガガは 色物として スウォッチ的につける時計です)


サブが戻ってくるというので全く時計を買うという

方向から意識離れてしまいましたんで

あれかもしれませんが


華やかでも見てて欲しいと思う時計があまり無いです


前から欲しがってそれを継続しているパルミジャーニとか

グラスヒュッテ 、ルクルトなんかは欲しいままですけど


リーマン以降に企画された お買得時計 みたいな括りのが今年の新作多いからかなぁー


高級時計って気分に高揚感もたらすものの筈なので

バリューセット的に お買い得感を演出するのって違うと思うんですよね


三十万と百万って 違うプライスゾーンだと思いますけど

七十万と百万って同じでしょ 感覚として



90年代から見れば質向上させてても時計バブル期から見たら

新モデルの仕上げの質落としてるのありますし