これまでのPSPとは違いバッテリーの交換が不可能となったPSP Goですが、
SonyのJohn Koller氏がその理由を明らかにしています。

以前にも取り上げたようにPSPは多くの著作権侵害に悩まされているゲームシステムです。
中でも特殊なバッテリーを用いてファームウェアを書き換える“パンドラバッテリー”が
人気となっており、著作権侵害行為を助長していました。

Koller氏の話によればパンドラバッテリーの動作を防ぐ事自体はPSP-3000の
ファームウェアでも成功しているとの事ですが、そのプロテクトを更に強固な
ものにするためPSP Goではバッテリーの交換が不可能となっているのだそうです。つまりソフトウェアとハードウェアによるダブルブロックですね。

ただバッテリーの交換が不可能というのは著作権侵害対策に大きな効果がある一方、
消耗して弱ったバッテリーをユーザーが交換できないという問題があります。

バッテリー交換をする度、Sonyに本体を送るのは金銭的にも時間的にも厳しいのでは……。
他にも「充電が切れたら予備バッテリーに交換」という事が出来ないのも、
電源が確保できない場所では辛いですね。


なんだとか



変なモン(マジコン)使う奴に 一般ユーザーが迷惑を受けると言う典型だねえ


携帯電話電池パック交換するのに キャリアーに送って2週間 しかも

代金技術料もふんだんに取りますって

感じです



バッテリーに 其処まで変なメンテナンスモード領域を持たせる意味が全くわからんのですが


利点あるの?


PSP3000併売するみたいだし  これ 今までのソフトどうすんのかいまだ発表ないし


ダウンロードメイン販売なんで ゲーム屋さんやる気ないし


駄目じゃね?


発売前から微妙




極論 店にただで配って 店が2万円ぐらいで販売して(丸々店の利益)

って形にしないと 持ってる人居ないような