三千円の使いかた
原田ひ香
あらすじ&感想
三千円の使いかたにその人の人生が表れる。親子3代のお金の悩みが描かれていて、現在とこれからの問題が見通せる展開になっています。自分に重ねて読めるので学びやすい。2018年初版ということですが、たった7年で物価は大幅に上がっているのだなぁと実感しました。夫婦+幼児1人で食費ニ万円とか異次元だわ
読んでみて、お金のつかいかたのクセみたいなものって確かにあるかも?と思いました。私はつい安価なものを探して買っちゃうタイプです。この間買ったソファのサイドテーブルはまさに三千円のお買い物だったな…
一生ものと呼べる何かを、まだひとつも持たない人生です。傷んだら躊躇なく捨て去れるものばかり。なのでこの年になってまだ家も買えていない。一生ものって素晴らしいけれど、私にとっては恐ろしい。未来の自分が信用できないのです。ずっと好きでいられるか分からなくて。(あと単純にお金が少ない笑)
何はともあれ計画は大切だと思う本でした。一方でイレギュラーは絶対に起こるから、その都度修正も必要。お金に関しては、よく分からないから見ないふりをする、というのが一番悪手という気がしました。
私も家計簿、続いています
残金が分かるようになって、予算に合うよう節約出来るようになってきました。買い物するときに気持ちがなんとなくせせこましくなったりするけれど笑 予算内にできるとやっぱり嬉しい
メルカリに出した洋服は全部売り切りました。全部で25,000円くらいの臨時収入になりましたが、イオンでもAmazonでもポイントが使えることに気付いて…これは一瞬でなくなりますね笑

