(シロクマのような長男(笑))

人口減少に歯止めがかからないなか、どうこの少子化を悲観的に捉えず、未来に向かって行くのかを今年に入って今まで以上に考えるようになりました。岐阜県の人口も私が県議会議員になった7年前は208万県民とよく話されていましたが、昨年の12月現在で推計人口2,009,701人、前年同月差12,067人減少と今年中にいよいよ200万人をきる状況になってきました。

未来の希望とも言える子供が少なくなるなか、全国では毎日のように幼児虐待のニュースが当たり前のように流れ、心が痛むのと同時に3児の父としてはどうして可愛い子供を虐待できるのか理解に苦しみますが、今年も県政では少子化問題にもしっかりと取り組んでいきたいと思います!!



昨日も今日も田畑に氷がはるほど寒い日になりましたし、インフルエンザも流行っているようなので皆さん体調には気をつけて週末をお過ごしください。