高齢者スキーヤーの独り言
昨日のロッテアライスキー場は楽しかった。本当はまだ滑りたいがそろそろ妻のガーデニングの手伝いに専念する。
70日滑ったが、あと5月末に月山、そのあと乗鞍大雪渓で年間80日の目標は達成しそう。写真は月山
80日滑走を目指して3年目になる。何かの本で10000時間の法則というのがあってどんな人でも10000時間やればかなりのプロになるとあった。スキー生涯10000時間はどうみても達成できそうにない。50を過ぎてから取り組んだのはおそすぎた。写真は7〜8月の乗鞍大雪渓。もちろん足で上がる。
ところで昨日のロッテでは偶然に二人の高齢スキーヤーとリフトに乗り合わせた。口下手な私であるが同じ高齢者ということで話しかけた。別々に乗り合わせた二人とも70は超えていると思われる人であったが、偶然地元赤倉の人で、颯爽とこぶ斜面を滑り降りていった。テクニカルは取れるほどの腕前だった。昨日のロッテアライ
最近テクニカル目指す〇〇爺さんの挑戦とかいう
タイトルで動画にアップされるが、大抵は歳を感じさせる滑りで哀れみを誘うものが多い。でも世の中にはめちゃうまい高齢者も多い。70を過ぎたスキーヤーをバカにしてはいかんぞという気持ちが起きる。
昨日お会いした70は過ぎていると思しきスキヤーの方を見て嬉しくなった。
年齢の話をすると三浦雄一郎さんを思い出す。
若い頃はキロメーターランセに出場し当時の世界記録の直滑降最高スピードをたたき出した。
そして50歳の頃の映像で40度以上はある急斜面を猛烈なプロペラターンをしながら降りるのも見て超人だと思った。普通なら真っ逆さまに滑落するのに張り付いたような力強いターンは圧巻だった。また足に錘をつけて歩きエベレストを登頂を果たした日々。最後のエベレストは体調の急変から登頂を断念し男泣きに泣く姿には心を打たれた。今はどうして見えるのだろう。
三浦雄一郎さんには及ばぬが、結構スキー技術向上に必死になっている高齢者は多い。月山の平日など60歳以上の人の方が多いのではないかと思うくらい。
ジムに通い、ランニングをし、コブスクールに通い、リフト下車の際の立ち上がりが遅いので係の人に心配をかけながら、さらに上を目指し日々鍛錬しているが
老後の楽しみの領域を遥かに超えている私である。しかしなんでコブ上達のメソッドは確立されないんだろう。コブ上達の秘訣は勇気です。思い切って突っ込んでいくことです。では指導理論にならないと思う。コブは安全に滑ればこんな楽しいものはない。高齢者にとっても。
高齢者のぼやきでした。
写真はカフェ奈川物語
6〜10月の土日営業しています。松本市奈川。



