無事産まれました!!
その詳細を備忘録として。
予定日の12月1日も普通に過ぎ去り、早めに産まれると言われていた我が子はまだまだ出る気がない様子。
12月3日
検診日の朝、おしるしが!!
その日の健診ではNSTで、なんとすでに10分間隔で陣痛が来ているとのこと!!
お腹が張ってるのはなんとなくわかるけど、痛みもないし、これが陣痛?!と驚くばかり。
子宮口が開いていれば即入院ですと言われてドキドキ内診を受けると、子宮口自体は先週と変わらず1.5cmのまま。。。
問診でも普通に喋れてるし、おうち帰って様子を見てください、もし今より痛みのある陣痛になったらご連絡くださいとのこと。
ということで普通に病院を出て、友だちとランチしにカフェへ。笑
友だちにも、えー!!今陣痛来てるのー!!大丈夫?!と驚かれたけど、平気平気って普通にランチしました。
そのあと家まで徒歩40分の距離を歩いて帰りました。
でもやっぱり陣痛らしき痛みは来ず…
12月4日
夜中2時過ぎから、寝てても目がさめる程度の痛みが始まりました。
計ってみると8~10分間隔。
でもまぁ大した痛みでもないしなぁ…
夜中だったけどいちおう旦那さんには電話して状況伝えて、早めに里帰り先まで帰ってきてもらうようにお願いしました。
朝、母にも話し、会社を休んでもらって自宅待機。
でも横になってると確かに痛みはあるけど、起き上がってると気にならない程度が続く。
スクワットしてみたり、家の中うろうろしてみたり。
友だちから陣痛中は好きなもの何食べてもいいんだよ!と聞き、無性にポテトチップスが食べたくなるww
夕方4時ごろ、お散歩がてらスーパーまでポテトチップスを買いに行こうと決意。
母と2人スーパーへ出かけようと家を出たら、ちょうど旦那さん到着!
バトンタッチして旦那さんと2人スーパーへ。
途中陣痛が来たときはしゃがみこんで過ぎるまで待って、また歩いての繰り返し。
家に着いてひと通りポテトチップスを食べて(笑)、陣痛間隔計ると7~8分間隔。
夜6時ごろ、これじゃまだだめだろうな~と思いながらも産院に電話。
やっぱりダメだと(笑)間隔が5分くらいになるとか、1回あたりの陣痛時間が1分以上とかにならないとダメらしく。
気を取り直して夕食を食べて、ってころからけっこうしっかりした痛みがやってきた。
陣痛来るたびに四つんばいになって旦那さんかお母さんに腰を押してもらうと楽になる。
夜9時半くらい、旦那さんにお風呂と着替えのため自分の実家に帰ってもらってるときに、産院から電話。
どーですか?と。
陣痛の痛みは強くなってるんですが、間隔はずっと7~8分なんですと伝えると、とりあえず入院の準備持って来てくださいとのこと!!
たぶん10時半とかに病院到着。
子宮口は4cmほど。
夜11時お産のパジャマに着替えてNSTを付けながらベッドで陣痛に耐える。
今まで陣痛のときは四つんばいになって腰を押してもらうと楽だったのが、モニターつけてるからその体勢になれずツライ…
でもそれより大変なことが!!!
陣痛のたびに、ベビーの心拍数が激減してること。。
これは帝王切開になるかも!水分は取らないようにしてね!と言われながら様子を見たけどやっぱりベビーの心拍が危険で。
すぐに主治医の先生が駆けつけて帝王切開に決定!
たぶん12時過ぎ。
そこからバタバタ手術の準備が始まり、手術室へ。
帝王切開が怖いとかそんな気持ちはなく、というか考えてるほどの時間も余裕もなく。
むしろこのまま陣痛に耐えることを思えば帝王切開でどうぞっとは思ったかも。
下半身麻酔は腰椎に注射するから痛いと聞いていたけど、いい体勢が取れていたからか全く痛くなかった!
のか陣痛の痛みの方が上であんまりわからなかったのか(笑)
すぐに足先から痺れはじめて、もはや陣痛も感じない。
手術スタート!!
始まって10~20分くらい?でベビー誕生!!!
12月5日、1時4分!
出てきてすぐに泣き声聞けたよー!!!
なんかもう無事に出てきてくれたピンク色のきれいな我が子を見て、安心したのと感動したのとで涙が止まらなくて嬉しかったー!!!
あの瞬間どんだけ幸せに感じたことか。
あとは閉腹や後処理などで1時間弱かかったかなぁ。
手術中はお腹をゴソゴソ触られてる感はあるけど、もちろん痛みもないし、私はぼけ~っとしてた。
産まれてくるのがあっけなかったと言ってもいいかもしれない。
あのまま陣痛に耐えて普通分娩なんて私には無理だったかも~とか、帝王切開だとこんなにラクなんだな~とか、こんなにトントン拍子でベビーに会えると思わなかったな~とか、ちゃんとピンク色した元気な子がトラブルもなく産まれてくれてほんと良かった~とか、いろいろぐるぐる考えながら処置が終わるのを待ってた。
看護師さんや先生からは、よく頑張ったねー、あともうちょっと頑張ろうねーって声かけてもらったけど、私なにも頑張ってませんけど?と思ってしまった。
ベビーは3454gの巨大な子だった!
あはは~、私のお腹の中でそんな大きな子が育ってたとは!!
こりゃ普通分娩だと大変だっただろなw
そして羊水が少なかったらしく、陣痛のたびにクッションになってくれるものがないから苦しくて心拍が下がったのだと。
そんな苦しい思いをしてたんだね。辛かったよね。
無事に産まれてきてくれて本当にありがとう。
この子の安全を第一に、先生が帝王切開という判断をしてくれて良かった。
私の処置が全部終わったあと、ベビーをお腹の上に乗せてくれた。
あったかくて柔らかい我が子。
抱きしめられた喜び。あぁ、ほんとに幸せだ。
旦那さんも中に入ってきてくれて労ってくれた。
これからこの3人で家族になるんだね。
旦那さんも抱っこして幸せそうな様子にまた嬉しさがこみ上げてきて。
ちょっとの時間だけどほんとに幸せでした。
それからは旦那さんともベビーともバイバイ。
私は回復室という3人相部屋で一晩過ごすことに。
たぶん深夜2時くらい。
ここからが壮絶だった!!!!
もう思い出したくもない悪夢の一夜。。。
帝王切開の洗礼を浴びせられたというか…
とにかくツラくて辛くて、パニックにならないように自分を制御させるのに精一杯だった。
身体中に管がついてて、ベッドに仰向けで張り付けの刑にされている状態。
左腕は点滴、右腕は血圧計やら心拍の機械、両足には浮腫み防止の圧迫マットみたいなのを巻かれ、導尿の管も。
血圧計や圧迫マットは定期的に自動で動く。
体が身動き取れなくて発狂しそう。
なによりいちばん辛かったのが、水分が全く取れないこと!
その部屋が乾燥してたのもあって、ノドがカラカラでめまいが起きるくらいなのに、一滴も飲めないなんて…
ツラくて何回もナースコールで訴えた。
まだ麻酔が効いている状態で水分を取ると、後で吐いちゃうらしく、我慢しろと。
もう吐いたっていい~!!と思っても許してはくれず。
せめてと、うがいだけさせてくれた。
うがいするだけでも、とりあえず口の中のパサつきが一瞬収まった。
でもほんと一瞬でまたすぐノドが悲鳴をあげる。
ツラくて一睡もできなくて…
ケータイも手元にないし。
いろんな歌を頭の中で歌ったり、ベビーと会えた喜びを思い出したり、私は強いわたしは強い、大丈夫大丈夫って暗示かけたり、必死だった。
でもやっぱり耐えられなくて、またナースコールでうがいさせてもらって。
でまた耐えて。の繰り返し。
相部屋だったのがまたツラくて、両サイドのベッドからうめき声が聞こえ続けてたから、聞いてるだけでまた私もツラくなってきて、気がまぎれない~!
それに両サイドのベッドの人たちは水分も取れるようで、水を飲む音が聞こえてくるたびストレスMAX。
(あとからわかったけど、右のベッドの人は私より少し前に帝王切開した人。左のベッドの人は陣痛待ちの人だった。)
本当に待てども待てども時間が進まない、地獄にいる一晩だった。
ようやく朝になり、水のコップが運ばれてきた!いよいよだ~と心から感動!
もつかのま、お腹の動きを診た看護師さんが、まだ麻酔が残っててお腹動いてないね~まだうがいで我慢して、と。。
こんなにも耐え続けてきたのに、私のお腹はなぜまだ動かないんだー!!
再び発狂MAX。
でもまたじーっと、暗示をかけながら耐え続けて、朝9時ごろ、ついにお腹が動き出して、念願の水分補給!!
この瞬間をどれだけ待っていたことか!!
なのに、体がツラくて少し口に含ませる程度にしか水が飲めない。
ゴクゴク飲みたいのに、たったこれだけしか吸えないなんて…まだまだ地獄だ。
足の装置と右腕の装置が外されて、少しだけ解放。
そこからやっとちょっとだけウトウトできた。
お昼になって、ついに個室に移れる。
まだ点滴や尿管はついてるし、寝たきり状態なのに変わりないけど、でもでも!
個室に移ってだいぶ気持ちが楽になったー!
まずテレビがつけられるので、気がまぎれる。
他の人のうめき声が聞こえない。笑
リクライニングでいつでも水が飲める。
もし2人目も帝王切開になるなら、最初から個室に入れる病院にする、絶対!!!
さらには水分取れない苦しみを味わわなくて済むなら、赤子を取り出した後全身麻酔をかけてほしい!
でもやっぱり産後の回復を思うと、次は下から産みたいなぁ。。
でも無痛分娩希望ww
ひとまず、出産記録、これにて終わり~(^o^)
あぁおそろしく長文(笑)
