紳士の帽子を昨日、今日と探してました。



こちらはボーラーハット



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クラシカルなシルクハットなど



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時期的なこともありホンブルグはなかなか見つかりません。



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カラーやサイズ、個数もあるので久々に初心に戻り東京中(少し大袈裟かな!)の帽子屋さんに



問い合わせたり出向いたりしています。



昔は服飾辞典などで調べるしかなかったことが今ではググってウィキれば帽子の歴史やお約束事などの



セオリーが簡単に知ることが出来ます。



便利な時代になったもんだと感心する私でした。