マッサージから戻り、体がマッタリしているのでゆっくりしたいところですが、日中の記事で昨夜の事に少し
触れたので更新致します。
昨夜はあのエミール・ガレが描いたアネモネのボトルで有名な「ペリエ・ジュエ」の創業200周年パーティーが
ありました。
その芸術的に造詣の深いプレステージ・シャンパーニュ‘ペリエジュエ’のゲストの一人としてバレエダンサー
宮尾俊太郎さんのスタイリングを担いました。
このお仕事、内輪の内情を申しますとスタイリングのオファーがあったのは先週末土曜日で内心‘キャー、
時間が無さ過ぎー!’と思っても仕事を引き受けた以上は平静を装い何とか間に合わせました。
というのも俊太郎君のスタイリングは3年は経つと思うので体型も好みも熟知していたからこそで
何事も積み重ねは大切なことを感じています。
会場のゴージャスな演出をよりアーティスティックに華を添えたバレエダンサー宮尾俊太郎さんの
この日の衣装は「ヴェルサーチ」でした。
身長185㎝のしなやかな肢体にVERSACEの細身のシルエットがよく似合ってました。
私の撮った画像がいまひとつ(最近画像が粗いのはマイ設定の画像サイズを変えたからなのか?)なので
俊太郎君のブログでかっこいいファッションをご覧頂けたら幸いです。
「俊太郎が行く ~精進の日々~」 はこちらです ⇒ ☆





