一昨日 金曜夜、衝撃的なお寿司屋に連れて行ってもらいました。
おまかせの最初から最後まで全ておいしくて、日本人でよかったと本当に思えました。
自宅から近いところにこんなおいしい天国 「すし通」 があったなんて驚きです。
どれもおいしくて抜粋など出来なかったので握りとつまみの画像20枚以上一気にご紹介します。
サイズを小さくしてありますので寿司好きの方はクリックして見て頂ければ確実に食べたく
なるに違いありません。
とろっとろのトロ
お刺身
今のだけのシンコ
かつおのゆず味噌あえ
うなぎ
さんま・・・だったと思います!
ぼたん?海老
まつたけと鱧のてんぷら
うーん、何だったかしら
きんめ鯛
味噌焼き・・・白身魚で・・・ごめんなさい!
蟹 蟹みそと卵あえ
いわし?
あじ?
二種味の牡蠣
塩あなご
たこ
えび
?貝
いか
うに
毎度のことですが後半はシャンパンで酔いもまわり、記憶が散漫でネタの間違いがなければよいのですが!
ご覧の通り、すべてのネタの仕込みに手間をかけて絶妙に熟成させたお味は他では味わうことのできない
「すし通」だけのオリジナリティ溢れる作品となっています。
もちろん最高のネタを使っているので‘3特’(私は初めてランクがあるのを知りましたが)のウニを
このすばらしい江戸前にぎりをを握ってくれた店主の藤永大介氏はお地蔵さんのようなルックスで
大の寿司好き、カウンターにありがちな張りつめた緊張感を感じさせない優しいキャラがそのまま
繊細かつ優しいにぎりとなっていました。
その若き天才すし職人との一期一会をお引き合わせしてくれたN氏にも感謝しています!
記事を書いてるそばからもう行きたくなっている自分にびっくり、もしかすると来週あたり「すし通」に
おひとりさまデビューしているかもしれません・・・。