手足が不自由な方、女老人などへの生活保護は禁止すべきではないでしょうか?
昨今でよくみられます、生活保護反対の意見が相次いでいますが、なんとか仕事を割いて分け与えなければならない障害者などになぜ生活保護を支給する必要があるのでしょうか?
弱く、不自由なことをいいことに、甘ったれて生活保護を受給できるとほくそ笑んでいます。
そういった無駄を省き、年収2000万以上が清い生活ができるように制度を改めてほしいものです。
弱い立場だということを利用しているこういった輩には、辟易いたします。
努力したくてもしようがないというのは嘘で、中にはスポーツ障害者まで含まれるようで、こういった障害者特需もなくして、厳しい管理可においてホンモノの豊かな生活をハンデなく仕事をしている方々のみに優遇措置を講じて豊かな生活を守るべきだと考えます。
情けは人のためにならないので、一切かけずにホンモノの仕事をしている方のみが、幸せな生活をしうるのが第一ではないでしょうか?
子供のころから厳しくしておけば、大津のような事件も自殺など簡単にしてしまうことで人々に迷惑をかけています。
そういったことまでも、考え障害者などにも厳しく生活保護を削り、政情不安を一掃してもらいたいと思います。
いかがでしょう?