生活保護費用の使い方について | 億の細道

億の細道

1億円をようやく突破してきました。


果報は寝て待てというけれども、どうですかね?

仕事をしている人は、それだけで満足しているので、それにありつけていない人は、仕事ができている喜びを与えていると解釈し、ならばと生活保護で生計を立てるので、お互い様だという考えがあるとよく聞きます。


それもそうかということで、結局はみんな平等なんだなという認識が成り立ちます。

無理に仕事を強いて事件などを引き起こすよりはよっぽどこのような考え方は平和的でやはりお金ではないのだなということをわからせてくれます。

そもそも仕事ということ自体もたいしたものはなくて、なくても別段構わないものばかりであると言えます。


中には為替で儲けたり宝くじなどで当たってしまえば早々、仕事というものも関係なくて、悠々自適に生活ができるというものです。

それにこのような余裕があると余力もあるので、忙しい手伝ってほしいといわれる仕事にも軽く手伝ってあげることもできて、その仕事自体への潤滑油的存在にもなれるというわけです。


なので、生活保護をもらっている人には、忙しいと言われている仕事場に出向き、手伝いとしてやってもらうのはどうなのでしょうか?

少々のことでも徐々にやってくれるとかなり助かる部分もみつかり新たな開拓にもなる可能性もあります。


そののちでその仕事に慣れて、できるようになってしまえば、生活保護を外し、そこで直接雇用するという方向にも発展していくこともあるでしょう。

それはそれでいいことですから、うまく活用できればと思いますが、こういうこと自体にもお金はかかってしまうのでしょうか?