優良株 | 億の細道

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1億円をようやく突破してきました。


果報は寝て待てというけれども、どうですかね?







優良株を選定したいのですが、なにを参考にすればよいのでしょうか?

みんなの株式には、丁寧に9000番までの銘柄を載せていてくれています。
それに、チャートによるそれぞれの判断で賢くランキングにして選びやすいようにしてくれていますね。


審美眼とはいえ、感覚というのは情報集めをして、日経新聞などで載っている銘柄をみてみるですとか、いろいろあると思うのですが、このいろいろが問題ですね。

考えが散漫になり、結局信じる方向性が決まらないのですね。

こうして書き込みながらなにか発想はないかとも考えています。
書き出したりするとまずなにがわからないのかが表せるかもしれないという利点があります。

それから意外な返事で気づきを得られる可能性があります。

それで聞いてみています。

会社診断をするかのようですね。


名大社より、転職案内のはがきが来ました。
会社が自分を呼んでいるようです。


アタカ大機(1978) 


あるランキングで一位でした。

騰落率となにかとなにかでの部門ですね。

チャートでは、ここずっとすごい上げをみせているのに、未だにゴールデンクロスのかなり下を行っているんですね。

急上昇ですから、これがゴールデンクロスに交わるとさらに急上昇をみせるのでしょうか?

ニュースでは、
アタカ大機がストップ高買い気配、放射能含む灰の処理技術を開発
ということです。
同じこと書いてますね。

株価診断は、割高だそうです。

この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較でも割高と判断されます。結果、現在の株価は「割高」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「268円」を割ると割安圏内に入ります。なお、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にあり、理論株価はその点を考慮して算出されております。加えて、この銘柄は割高と判断されるも、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には株価が下支えされる可能性があります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割高と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の下落を示唆するものではありません。 投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。

ということですが、、、、
わけがわかりません。。。


なんとなくはいい印象ですね。


毛抜き底

底値近辺で、図のように前日と当日の安値がほぼ同じ価格にあるものを毛抜き底と言います。前日の安値を下抜けなかったことで、前日の安値が限界値と考えられ、買いのシグナルとされています。


毛抜き底というローソク足の形をしているものがあるそうです。

チャートでは、こちらもゆるやかではありますが、上昇してきていて、ですが、まだゴールデンクロスを達成していない銘柄です。

ただ、見てきてどれもこれも全体的に上昇してきていて、でもゴールデンクロスは達成していないという状況のものが目立ちますね。

日経があげてきていますから、つまりは他の企業も多くはその動きになっているはずということですね。


株価診断においては、割安だということです。

この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「267円」を超えると割高圏内に入ります。加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。 投資判断においては、純資産関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。

やはり難しい・・・
割安だから買いやすいとあまりに単純には考えるなということですね。
外部環境だとか難しいこと言ってますが、混乱するだけなので、直感的にはまぁまぁ買いなのかな?というところです。