クリーンエネルギーは失業率を0%にせしむることができる | 億の細道

億の細道

1億円をようやく突破してきました。


果報は寝て待てというけれども、どうですかね?

大阪から日本を変えて愛知も協力して東京も巻き込めば、

国もそれに従うということで、失業率0%を目指して、ク

リーンエネルギーを推進し、それにまつわる、エコカー、

エコハウス、有機野菜を広めそれらについて、雇用を創出

します。

それをする間に、膨大な赤字が出るかもしれません。

しかし、大丈夫で赤字が例えば100000000000

0000000000000円まで膨らんだとしても、そ

の環境が整うまでその赤字は続けます。

環境が整えばあとは黒字しか出なくなります。
黒字が永遠に続くのでいくら赤字が出たとしても自然に取

り返せます。

仮に黒字にならなくとも、環境が整っているので赤字うん

ぬんはあまり関係ない状態になっているはずで、生活には

なんの影響もなく健やかな世界をつくることができるでし

ょう。

さらには、たとえば、1億もらっている人がいます。片方

は3000円。片方の人は生活に困窮しています。
この1億は9000万でもなにも問題はありません。

この1000万を片方に渡します。

そうすれば、困窮していた人は助かり、生活もラクに快適

になります。

これです。

両者ともになんの問題もなくなるわけです。

こういう世の中にしましょうということです。

お金は天下のまわりものと言わしめることです。

さらには、1億の人はよく働きます。
片方は働きません。しかし、働き頑張る方法がわからない

のです。

片方の人に厳しくいうのでなく、納得してもらえるように

快適なクリーンな環境で仕事ができる未来志向のものを見

せてあげて、それでようやく
「あ!そうか!こうすればいいのか!」

と理解するのです。

そういうものを1億のものは、提供し、考えてあげればい

いのです。

それがこの1億が9000万になったとしても、片方の人

から感謝され、9000万の人と、1000万の人とで仲

良くできるのです。

そして相乗効果をもたらします。

感謝されますよね。

これは1億のままの状態ではなかったことです。
これがプラスアルファーで得られるものです。

慈善活動もできるようになりまわりに効果を波及すること

にもなります。

こういうことを言っているのです。

こういう平和な誰もが豊かになれる環境をつくりましょう



これが正しいことなのです。

橋下市長、滋賀県知事(女性)、藤波心さん(14歳脱原

発アイドル)、孫社長(クリーンエネルギー財団)、藤原

さん(原発反対、小沢一郎を総理に)などとともに水面下

から支援しています。



という記事がありましてとても感銘を受けました。

非常に簡単でいい国ができる政策ではないかと期待しています。

公務員の一員として、これを実現していけるように水面下から尽力したいと思います。

みなさんはいかがでしょうか?