経済が元に戻っていく中で、質を上げながら元に戻っていっている。
のちは、
さらに進化し、地震対策では、
ドーム型ハウスの普及で、家の形がかわる。
家は屋根があり、四角形であることが常識だが、これも実は常識ではなく、
丸い形をしている家があってもおかしくはない。
住めればOK。
ドラゴンボールなどに出てくるような丸い家は耐震にも優れている。
お手本は東京ドーム、ナゴヤドームにあり。
東京ドームは膨らませてあるので、保温性もあり。
これを家サイズに合せ、暮らせるように工夫していけばいい。
できるように考えていくだけ。
さらにのちには、地球にシールドを張り、天候を調整する開発も進む。
人工的に天候を調整するのだ。
これは、全天候型ドーム農場がお手本になる。
天候を人工的に調整する技術が磨かれているからだ。
さらにすすめば、地球を動かすこともできる。
リモートコントロールだ。
これもお手本はある。
無人偵察機だ。
これを改良し、進化させていけばいきなり地球を動かすのは重すぎて厳しいが、
無人で飛行機を動かせるならゆくゆくはできる。
これは太陽が爆発してしまうことに対しての対策だ。
その前にシールドで爆発が起こっても耐えられるように設計し、人工太陽を打ち上げ、
世界を照らすように開発すればできることだ。
そんなことが出来る頃には、月にも詰めるような開発もできているはずだ。
空気がないなら酸素ボンベをつけているのを日常とすればよいし、物資は地球から
運べばよい。
お手本は酸素マスクにある。
そんな頃には、長寿の研究もすすみ、1000年若いまま生き続けられる技術も開発されている。
これも薬の発達、逆転の発想、進化、栄養補助食品の有効活用の進化で
実現可能。射程圏内。
できないことはほとんどない。
できるように考えるだけ。