「見込み客の数=ビジネスの規模」 ~月収50万および年収8億への旅~ | 億の細道

億の細道

1億円をようやく突破してきました。


果報は寝て待てというけれども、どうですかね?

インフォトップの2ティアリンク
http://www.infotop.jp/two.php?pid=197679

2ティアとは「段階」等の意味を持ち、「段階的な報酬」「紹介制度」というイメージです。


インフォトップにおける2ティア


まず、最初に山田太郎さんがインフォトップを印穂花子さんに紹介したとしましょう。

そして、印穂花子さんがそのインフォトップに登録したとします。

この時点で、山田太郎さんが紹介者「親」、印穂花子さんが山田太郎さんの紹介で入った
アフィリエイター「子」という関係が成り立ちます。

この関係が成り立つと、「子」がアフィリエイト報酬を獲得した場合に限り、
2ティア報酬が常に「親」にも支払われるようになります。

2ティアの料率はインフォプレナーによって違います。商品指定リンク作成の2ティア報酬が
それにあたります。

例えば2ティア報酬が5%である商品があったとします。

印穂花子さんが6,000円の成功報酬を得たとします。

するとその「親」である山田太郎さんにも5%の2ティア報酬300円が支払われます。

山田太郎さんは何も販売していないくてもOKです。

「子」にあたる2ティアメンバーは何人いてもかまいません。

2ティア報酬は短期的な収益というよりロングテールな収益モデルといえます。

誰かの2ティアになったとしても、デメリットはありませんのでご安心下さい。

このようなしくみがありますので、是非試してみてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

インフォトップの2ティアリンク
http://www.infotop.jp/two.php?pid=197679

そして、下記のリンクなどを登録すれば、2倍のチャンスになります。

携帯アフィリエイト完全暴走マニュアル Ver2 携帯ランキング攻略&検索エンジン対策版
http://www.infotop.jp/click.php?aid=197679&iid=2693


メールマガジン「日本クリーン事業発信地

☆発行者:長門祐樹
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001310671.html
東京都港区赤坂1-4-14 ダイヤモンドビル赤坂5階


和菓子の想い
http://www.mag2.com/m/0001313733.html
大人の和菓子専門店
http://www.minorin-nagato.com/
ツイッター
https://twitter.com/#!/hoshikibou
シーサーブログ
http://ishinprogram.seesaa.net/


こちらも、2ティアを増やすことによって、自分が何もしなくても報酬を得る、すなわち、不労所得的な報酬を得ることが出来るシステムです。
リッチブレインアフィリエイト
http://123direct.info/tracking/subaf/335423

人気ブログランキングへ


~~~ここから~~~


アメフトのワールドカップが行われていたことをあなたはご存知ですか?

いや、そもそもアメフトにワールドカップがあったことをご存知でしょうか



(アメフトファンの方、申し訳ない。。。)

優勝はアメリカ(そらそうやろ・・・)、日本は3位でした。


なんとなく興味をひかれて調べてみると、今年が第4回。

そしてなんと、第一回と第二回の優勝国は日本なんです!

知ってました?


国内リーグとか学生スポーツなんかを見ていると、日本でもアメフトの中継

はわりと見かけます。

もちろん、ビッグマッチのときぐらいかもしれませんが。

とはいえ、少なくとも「なでしこリーグ」よりはマスコミでの取り上げられ

方は

上のような気がするのは僕だけでしょうか。

ラグビーなんかでも、カーワンジャパンとか、TVなどでやりますよね。

ですが、アメフトのワールドカップのことは全く知りませんでした。


この違いは何なのか?

もちろんアメリカが強すぎて、実力面だけを考えればそもそも試合にならな

いからかもしれません。

競技人口、参加国数が少なくて、世界的な盛り上がりに欠けるのかもしれま

せん。

W杯自体は歴史が浅いので、認知がされていないのかもしれません。


『認知』

我々がビジネスを展開する上で、ついつい見落としてしまう要素です。

なぜ、うちの商品は売れないんだろう?

なぜ、うちにはお客さんがこないんだろう?

思い悩みながら、あれこれ工夫してみる。

値段を上げるとか下げるとか、ディスプレーを変えてみるとか、商品の品揃

えを変えてみるとか。。。


しかし、そもそもお店の存在や商品の存在が認知されていないとしたら?

まずお客さんに知ってもらうことが最重要課題ですよね。

ノウハウ本に書かれている通りにやってみたのに、さっぱりうまくいかなか

ったとしたら、、、

大手のような知名度や信頼性がないのに、それらを前提としたノウハウを

そのまま使ってしまったとか?


まず、すべきは自社、商品、サービスの認知度を市場に対して高めていくこ

と。

「見込み客の数=ビジネスの規模」

リストが全くないのに、売上が上がらないといって商品やサービスに手を加

える。

その前に告知に力を入れましょう。


つまり、お客さんに自分たちは何をやっていて、どんな人、会社、商品、サ

ービスであるのか。

それをいかに多くの見込み客に知ってもらうのか。

そこがスタートです。

知らないものは買えないですよね。


では、自分たちのことを知ってもらいたいお客さんはどこにいるのか?

どのように認知してもらいたいのか?

何を期待してもらいたいのか?

次はそこを考えていくわけです。


『Facebookって儲かるんですか? => 分かりません!』


なぜ分からないか、、、分かりますよね^^


最後までお読みいただき、ありがとうございます♪



PS.ちなみにアメフトファンの方はアメフトワールドカップのこと、さすが

にご存知ですよね?