バッハ:ミサ曲ロ短調/ジュリーニ(カルロ・マリア)
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発表!!!このブログで紹介したCDが、ついに200枚目に突入しました。
このブログにお付き合いいただいた訪問者の皆様にまずお礼を申し上げます。ありがとうございました。
さて、記念すべき200枚目は私の座右のアルバムを選びたい。
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送響演奏のバッハのミサ曲ロ短調である。
このアルバムが僕にとって絶対無二の決定的愛聴盤であるのは、このアルバムとの出会いがクラシック音楽の世界に入るきっかけだからだ。そして、このブログを続けているのも、このアルバムの素晴らしさを言葉で表現したいという思いからなのだ。
とはいえ、今回を機に改めてこのアルバムと向き合うと、まだ僕が語り得る言葉をまだ持ち得ていないことが明らかになってしまった。ひとまず今は、語る気さえ失せさせてしまう名盤と言うことにしておこう・・・
以上、これからも素晴らしいアルバムを紹介していきますので、このブログをよろしくお願いいたします。
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