こんにちは!'nagatoです。






















 イルーナ戦記 無音忍者 の自己考察した 戦闘スタイル について説明していきやす(๑•̀ㅂ•́)و✧














 無音忍者の 分野 は簡単に ふたつ 。



 ○ボスシナリオ

 ○レベリング






 現状やってみる感じ、 ソロボス連戦 はかなり 効率が悪い です。





 というのも、



 『分身の術』


 この 分身 がかなり厄介で、



 敵との戦闘中、 定期的にMPが減っていきます 。



 インテル型の時は、 ◇インテルフィケ の『本来デメリットである』"攻撃時、HPを消費する" 効果を逆手にし、 死中求活 というスキルで 10秒間のMP自動回復 を何度も継続させて闘うスタイルゆえ、あまり気にしなかったのですが…





 無音忍者は ◇インテルフィケを使わない 。









 なので、基本的に 無音忍者 は 死中求活 を使わず 、MP回復アイテムがぶ飲みスタイル なんですが、














 レベリングにおいては 死中求活 を使う手段を考えました^ ^ 








 昔は




 分身 を維持する代償→MP定期消費




 なんて 仕様 はなかったので、MP回復アイテムをがぶ飲みでも 消化数 はかなり少なかった。



 だから 死中求活 なんて使わずに、


 分身の術→無音一殺→分身の術→無音一殺


 で 全然問題なかった 。







 だが。







 今現在 そんなスタイル でやっていると、『MP回復アイテムに破産を強いられる』なんていう、とんでもないことになってしまう/(^o^)\
















 だから、 こうしました 。







 分身の術

 ↓

 HP1装備(MAXHP1 状態)

 ↓

 無音一殺

 ↓

 分身の術

 ↓

 通常装備(残HP1 状態)

 ↓

 無音一殺

 ↓

 死中求活

 ↓

 無音一殺

 ↓

 ((以下ループ))















 これが 比較的ラク にMP消費を抑えられ、更に 比較的ラク に討伐時間に差が出ない スタイル 。







 ただ、 ヴァルキリー型 グラディエーター のように、




 慣れない と難しい 。











 そういった 形 となります。







 俺はもう ジャルジャルタワー を観ながらできます^ ^











 てことで、これ を可能にした装備構成を紹介します。








 【通常装備】


 ○武器



 サウロアステルL5+8◇イムセティ ☆節約lv4

 効果: 万能属性 MATK+20% スキルディレイ-1.5秒 INT+10 CRT+10 ASPD+50% 確率で3倍攻撃









 ○体装備



 流離の服+9◇イムセティ ☆魔法力lv5

 効果: クリティカルダメージ+33% ATK+5% ディレイ-1秒 全属性耐性+5% STRの半分をCRTに変換する


 ※体装備は 流離の服 の強みである、『STRの半分をCRTに変換』を、無音忍者 は活用していないので、スィモスケルトイなどの方が良いかも…?また後日検証後、記事にします。











 ○追加装備




 転廻の盾+9◇イムセティ ☆魔道lv5

 効果: VIT+5 MATK+7% オートスキル発動+8% クリティカルダメージ+20% 回避-30% クリティカルダメージがSTRで減少












 ○装飾品



 装飾 ☆節約lv2



















 ○特殊装備



 ミスリルの腕輪◇イムセティ◇イムセティ ☆節約lv3

 効果: MaxMP+200 CRT+1















 【HP1装備】


 ○体装備



 シュヴァルツ+7◇ガンエイ

 効果: MaxHP-30% クリティカル強化









 ○追加装備



 ゴーストリング+5◇ガンエイ

 効果: 回避がAGIで更に増加する 魔法回避+10% MaxHP-20%
















 こんな感じです^ ^







 今、課題 としているのが、





 装備ひとつの切り替えで 死中求活 の使用を可能にする 




 というもの。




 つまり、 定型文 を使わないことです。
















 どういうことかと言うと。



 今回 確立 したスタイルだと、


 分身の術→HP1装備→無音一殺→分身の術→通常装備


 のように、『HP1装備』と『通常装備』への切り替えの間に 別の動作を入れる必要 があるんです。



 これは 定型文のラグ からこういう構図にせざるを得なくて、理想は


 分身の術→HP1装備→無音一殺→通常装備→死中求活


 なんです。




 定型文 から 定型文 で装備切り替えをする場合、約 ふたつの動作分 待ってからじゃないと できない んです。


 つまり、 定型文の処理がすぐに完了するわけではない ということです。




 反面、ひとつひとつ装備を切り替えするスタイルだと、 すぐに次の装備に切り替えができる 。






 だから スタイル考察中 は


 HP1装備→体装備切り替え→追加装備切り替え


 みたいな感じでやったりとか 試し ました。





 でも、結局 それだったら ふたつ分 動作を入れてしまった方 が安定する。




 だから 今回 のスタイルに落ち着きました^ ^













 んで、




 逆転の発想 。











 ギルメンに 相談 したんですが、





 減らすのではなく、MaxHPを一気に増やす方法ならある 。






 そう。





 死中求活 は別に HP1 である必要はない んです。





 だから 現HPの8~9倍 一気に作り出せれば、恐らく 死中求活 はできます。










 相場上がり などを抑えるために 一旦どういう装備にするか は 伏せます が、今考えている スタイル はこういった感じです^ ^
















 新たな スタイル を生み出すって…



















 楽しいな 。



























 では、ばいちゃ!