今日は、いくつか義理チョコをもらった。
安保委員会でご一緒している社民党の辻元さんからも!
さて、世間のバレンタイン・ムードとはかけ離れた予算委員会質疑となった。
当時の責任者でもない麻生大臣や、佐々江アジア大洋州局長や、塩尻官房長に随分失礼な罵声を浴びせてしまった。憂国の真情から出たものとどうかご海容に願いたい。(民主党HP参照:http://www.dpj.or.jp/news/200602/20060214_08nagashima.html)
馬淵っちゃんの質疑時間が食い込み、10分短縮されてしまったこともあるが(決して恨み言を言っている訳ではないよ、馬淵っちゃん!)、もう少し最後に突っ込んだ質疑を展開したかった。ご関心の向きは、衆議院TVサイトから2月14日の予算委員会質疑に入っていってご覧ください。
政治家が外交に関与することの大切さを訴えたつもり。そして、国民の外交に対する信頼を回復しなければ、大局的、戦略的な外交は展開できないし、時に必要な大胆な妥協もできないことを訴えた。結果は皆さんのご批判に委ねたい。
安保委員会でご一緒している社民党の辻元さんからも!
さて、世間のバレンタイン・ムードとはかけ離れた予算委員会質疑となった。
当時の責任者でもない麻生大臣や、佐々江アジア大洋州局長や、塩尻官房長に随分失礼な罵声を浴びせてしまった。憂国の真情から出たものとどうかご海容に願いたい。(民主党HP参照:http://www.dpj.or.jp/news/200602/20060214_08nagashima.html)
馬淵っちゃんの質疑時間が食い込み、10分短縮されてしまったこともあるが(決して恨み言を言っている訳ではないよ、馬淵っちゃん!)、もう少し最後に突っ込んだ質疑を展開したかった。ご関心の向きは、衆議院TVサイトから2月14日の予算委員会質疑に入っていってご覧ください。
政治家が外交に関与することの大切さを訴えたつもり。そして、国民の外交に対する信頼を回復しなければ、大局的、戦略的な外交は展開できないし、時に必要な大胆な妥協もできないことを訴えた。結果は皆さんのご批判に委ねたい。