政治家の一言が軽くなったといわれて久しいが、昨日の小沢代表の一言は、正直胸に迫るものがあった。
日頃、私は代表の党運営には批判的な立場を隠してこなかったが、「参院選で与野党逆転が実現しなかったら国会議員としての職を辞する」との宣言には脱帽だ。ここまでの覚悟がいますべての政治家に求められるのだ。安倍総理との違いを際立たせる選挙戦術だとの意見もあろう。世論調査に乗せられた強気の表れと揶揄する向きもあろう。
しかし、私には、退路を断って文字通り背水の陣頭に立ち果敢に大将戦を求める政治家小沢一郎の姿が目に浮かぶ。不透明な政治資金との批判にさらされた農水大臣をかばい立てするあまり、800円という過去10年で最低金額の事務所費に言及せざるを得ないいじましい総理大臣との差は歴然としているのではないか。(敵将とはいえ、一国の総理大臣にあのようないじましい批判のネタを提供する側近たちに対し、国民の一人として憤りを禁じえない!)
いずれにしても、あと20日余で決着がつく。この総大将の心意気に応え、挙党一致で選挙に臨み、参院での与野党逆転を実現し、与野党・衆参両院が拮抗する緊張感ある国会を取り戻さねばならない。それこそが、真に国家国民のためになる法案審議、政策論議を可能にする議会の在るべき姿だと信ずる。
日頃、私は代表の党運営には批判的な立場を隠してこなかったが、「参院選で与野党逆転が実現しなかったら国会議員としての職を辞する」との宣言には脱帽だ。ここまでの覚悟がいますべての政治家に求められるのだ。安倍総理との違いを際立たせる選挙戦術だとの意見もあろう。世論調査に乗せられた強気の表れと揶揄する向きもあろう。
しかし、私には、退路を断って文字通り背水の陣頭に立ち果敢に大将戦を求める政治家小沢一郎の姿が目に浮かぶ。不透明な政治資金との批判にさらされた農水大臣をかばい立てするあまり、800円という過去10年で最低金額の事務所費に言及せざるを得ないいじましい総理大臣との差は歴然としているのではないか。(敵将とはいえ、一国の総理大臣にあのようないじましい批判のネタを提供する側近たちに対し、国民の一人として憤りを禁じえない!)
いずれにしても、あと20日余で決着がつく。この総大将の心意気に応え、挙党一致で選挙に臨み、参院での与野党逆転を実現し、与野党・衆参両院が拮抗する緊張感ある国会を取り戻さねばならない。それこそが、真に国家国民のためになる法案審議、政策論議を可能にする議会の在るべき姿だと信ずる。