またまた行ってきました
東京都写真美術館
①植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ
②路上から世界を変えていく
③高谷史郎 明るい部屋
の３本です
必ず行かなきゃ
と思ったまま展示終了の３日前に滑り込み
年末は忙しく、
年始は体調が優れなかったりして、
ようやく穏やかな気持ちで展示を拝見することができました
ｱｾｱｾ
特に見たかったのは植田正治さんの写真でした。
写真集ではよく拝見していたのですが、やっぱり展示用のプリントで見るのは全然別物ですよね
本当に撮りたいものを、
本当に撮りたいように撮る。
当たり前のようだけど、どれだけ作りこんでも敵わない。
被写体への愛こそが究極の写真の形なのだなぁなんて思ってしまいました
『路上から世界を変えていく』
これもとても面白かったです
現代の若手作家の皆さんということもあり、参考になることも多く、良い刺激をいただきました
今年は新しいことがたくさん始まるので、
お勉強漬けの毎日です
楽しいご報告がたくさん出来ると良いのですが
今日も１日お疲れ様でした
