映画評論家永沢
最近たくさん映画を見ました。
特によかったのは
「ルーパー」
「レ・ミゼラブル」
「ストロベリーナイト」
「テッド」
でした。
映画評論家というお仕事につけるんじゃないかというくらい今までたくさん映画を見てきましたので、そろそろ映画を的確に評論して、映画評論家の仕事が来るようにアピールしていこうと思います。
まず「ルーパー」「レ・ミゼラブル」「ストロベリーナイト」「テッド」全ての映画に共通して言えることは、やはり竹内結子さんがとても素敵でらっしゃったということでしょう。
もう鼻血が止まりませんでした。
先週見たのにまだ止まりません。
もうこれは竹内結子さんがどうとかではなく何かの病気かもしれません。
では1つずつ感想を。
まず「ルーパー」
ルーパーはウーパールーパーが大活躍でもう大変でした。
かわいいですね。
でもいろいろ人が死んだりしました。
続いて「レ・ミゼラブル」
レ・ミゼラブルは二時間半くらいあるのですが、タイトルにラ行が多いなぁと思いました。
ラッセルクロウさんがイイ味を出していましたが、ラッセルクロウさんもラ行が少し多いなぁと思いました。
欧米人はラ行が好きなのかもしれません。
あといろいろ人が死んだりします。
そして「ストロベリーナイト」
ストロベリーナイトは星の数で採点するならば星28個って感じでした。サイコーです。イチゴ好きだし。
あと人がいろいろ死んだりします。
最後に「テッド」
これに関しては実は見てません。
なぜ見たと嘘を付いたのかもよくわかりません。
でもきっと流れ的にいろいろ人が死んだりするでしょう。
皆さん、ぜひとも劇場で見てみてください。