昔は町の喫茶店ってたくさんあって、「喫茶」と読んで字のごとくタバコとコーヒーというのが当たり前の時代でした。
ところが、スタバを筆頭に、
「喫茶店」から「カフェ」へ
「喫煙」から「禁煙」へ
と時代が変わりました。

が最近は、コメダ珈琲を筆頭に
「カフェ」から「喫茶店」へ
と逆戻りしつつあり、
「コーヒー」も「珈琲」と
あえて漢字が増え、一部喫煙席を設けるなど、
昔の喫茶店を思わせるお店がどんどんと増え始めました。

そんな中、前々から気になっていカフェでなく珈琲店へ行ってきました。
スタバとは全く違う懐かしさ漂う雰囲気。

こんな雰囲気だと、思わず長居してしまいそう・・・。
お店は儲かるのだろうか!?なんて余計な心配もしたくなります。





ちなみに、お店の人に聞いたら、運営母体はスパゲティ専門チェーン「洋麺屋 五右衛門」などを経営している会社と聞いて、なんとなく納得!